カテゴリ:きまぐれ日記( 38 )

「KECHIEN-KANCHO~💦」

私が最初に学んだ事が「命門(L3)」を意識するもので、

もともと骨盤が後傾し、広がり易かった私は、

「L5を意識して動かす」と言う事がいろんな意味で実に難しかったです。

それが何とか、前提が揃ってきて、体感が伴い、

昨夜と今日のお稽古でやっと取っ付ける状況になりました。

その詳細は文章の上手い若手にゆだねるとして、

私が体感として衝撃的に広がり、繋がったイメージがこの方々↓

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「まず、己にKANCHOせよ」って言われている感じで(冗談ではありません:笑)、

その言葉を連呼し教室を歩き回っていました。

私の心はホント「ユリーカ!!」...嬉しかったなぁ。

まぁ、K野先生やⅠ川君は「微妙」なご様子でしたが...(笑)。

いいんです...「世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る」

自分に繋がり、イメージできることなら何でも嬉しかったです。

L5が意識出来て嬉しかったのは「意識や身体の繋がりが自由に交流する」こと。

L3モードにした途端、意識は自閉的になり、動きの支えが無く不自由で。

ある側面で例えると「五重塔」と「ドーム建築」でしょうか?

また、長かった潜伏期間を経て想うのが、

「気功」とか「ムドラー(印)」はホント凄いなぁと言う事。

特に、今回、「ムドラー」は、古人が試行錯誤される中、

「自分の感覚と何かと繋がり、出てきた」ものなんだろうなぁって感じました。

詳しい事は存じませんが、

前提条件をひとつひとつ検証し、その中でムドラーを使わせて頂いた際、

自分の中が統合されるだけでなく、

昔のどこの誰だか分らない人の工夫や感じたことに少し触れた気がしました。

ほんと「KECHIEN」」だな~って。

おかげで、今まで時間を掛けてきた様々な事柄に気が通った気がしました。

有難さで一杯です。

(追伸)

ちなみに、今回、教えて頂いたムドラーは「結縁灌頂(かんじょう)」のそれに似ています。

が、「ちょっと」違います。

「ちょっとの違いが大違い」でした。

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  バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2018-11-19 00:00 | きまぐれ日記

「ねぼけ人生」

「ねぼけ人生」(「とにかく眠い」)驀進中の私。

実は気に入っています。

体調のことなので意図せずですが、

寝つきは良くなったし、

「電源off(寝ている)」ではなく、自分の中に「余白」や「余裕」の部分を多めに取り、

「消費電力モード」・「待機中」している様な気楽さ、心地よさを感じます。

一方、対照的な反応ですが、リアクションが大きくなっている自分も面白い。

心なしか、以前より、いろいろなものを生々しく、リアルに感じるからでしょうか?

それはピリピリした敏感さではなく、多分「ねぼけている」からに違いない(笑)。

土曜、触らせて頂いたK野先生の太極棒は凄かった。

他人がそれを持っている手に触れただけでも来る来る。

そして、資料として拝見した千代鶴是秀さんの「切出」や「のみ」も凄かった。

写真からでも道具としての精度の上に遊び心や粋をびんびん感じる。

ちょっと失敗したら「使い難い」か「野暮」になるぎりぎりの線。

凄い人がいたんだなぁ。

今まで感じなかった、見過ごしていた様な事もこれからは楽しく感じられるかもしれせん。

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  バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2018-11-13 01:00 | きまぐれ日記

「とにかく眠い」

先月から猛烈に眠い。

今月に入り眠気は更に深くなり、外でも起きていられない事がある。

「ぼ~っと」出来なかった人間が今「ぼ~っと」最前線だ。

寝不足でも疲れでもないハズ...また転機なんでしょう。
(ステージが変った事ははっきりしている)

そして、鈍感な私が少し敏感になっている(笑)。

良いのか?悪いのか?...さぁ分らないけど、眠いのでこの際、保留。

さて、今日も早朝から登拝。

でも、山まで意識に霞がかかったまま...よく乗り換えが出来たものだ。

今日のテーマは「ぬけさく」の検証。

体操でも歩法でもなんでもいいのだけど、

階段や山道の登り下り程「ぬけさく」の程度がよく分るものはない(と思っている)。

まぁ良くもこんな歩みで来たもの...ぼ~っとしていてもそれはよく分る。

いやいや「ねぼけている」から余計に分るんだよ。

先週、谷に落ちかけ古傷のある左膝が不調。

ケアはしているが、今までの歩き方は出来ない。

ふと、以前、K野先生と山道を歩いた時の事を虚ろな意識に観る。

目の前を登られている(様な)映像が見える。

今なら出来そうだし、どこか腑に落ちる部分がある。

屈伸でなく、下半身から寄せ、おっつけ、立替続ける。

「居合腰での連続昇降移動の稽古」だ。

意識のない部分、弱い部分、バランスの悪さを一歩一歩に聞く。

膝が楽になり、全身が連動、意識がつながる...こんなシンプルな事に気づけなかったのかと思う。

シンプルだけに、自分の無駄が多過ぎる...まぁ気づいたばかりだから仕方ない。

せめて、また一歩、いろいろな事にリンク出来たのが有難い。

特に、五行拳から十二形拳に至るベースやイメージがはっきりした。

テーマは常に持っているのだが、何が出てくるのか?さっぱり分らない。

パズルがどこから解けて行くか分らない感じに似ている。

当分、この眠たく、敏感な状態で、やれる事からすべてやってみようと思う。

by 寝木瓜 抜作

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  バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2018-11-13 00:00 | きまぐれ日記

「ぬけさく」

「前・真ん中・後」...骨盤の締めの中で、

個人的に「後」の締りが悪い。

それには「足裏」・「膝」・「脹脛」・「上半身」など、

私の身体にいろんな障りがある訳で、

必要な前提条件を挙げ、その多さを想うと、やっぱり「後」が一番難しい。

気温の変化にも微妙に変化する。

大体「呼吸力」の大前提で、

ロッキングチェアはこの締め方による「センタリング」

「呼吸」と「ロッキングチェア」があって「七段階」も「全身ピタゴラ」他もある。

最も、その延長線上の道具や剣は、実質この締めで持ち、コントロールしている訳で、

極論「合掌」は「合尻」じゃ。

おかげで今、太極棒を早く、派手に動かすことが出来ない。

なんでも初めて概要を覚える時、大きく、リズミカルが好ましい。

でも、その次は「リラックスした状態で、抜けや緩みを観察しながら丁寧に」

そこを過ぎたら極小にて極大に移行できるであろう。

人間として○の穴は大きくありたい。

でも、身体で後が抜けてたら「腰抜け」か「へっぴり」ぢゃ。

多分、年齢により締める力も弱る部分だと思われる。

「ぬけさく」は頭だけにして、そろそろふんどしを引き締めよう。

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  バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

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by cute-qp | 2018-11-12 00:00 | きまぐれ日記

「里の行」

この仕事を始める様になり思うのが、

「世の中にはいろいろな考え、人間がいるんだな」という事。

会社員の頃に増し、「コミュニケーション」について深く感じることが多いからかもしれません。

そして、人が自分の「スタイル」や「スタンス」に「絡まり」、「身動きが取れなくなる」様も。

大体、私が「自身金縛り」からスタートしている訳で、

すべての人が大なり小なり、生涯を通じて、そんな感じではないか?と。

いつも「影とカタチ」の様に自分の心と身体が寄り添えばいいのに~って思います。

でも、意外と自分に関心や意識の無い部分があったり、

喜怒哀楽...その感情が理性や俯瞰を上回り、

「思い込み」は「鏡」に自分の映る姿をも覆い隠し、

そんな想いと行動のズレが身体に現れる。

その「スイッチを入れ続けている自分」に気づいて頂ける様、

まずは、「身体から」働きかけることが私の仕事なのですが、

同時に、どんな感情・意識・考えでおられるか?が凄く大事だなと思っています。

そうなって来ると始めの「ご挨拶」ひとつで何となく今日の流れを感じたり、

たまに、時間の半分以上「お話」の事もあるのですが、

それで表情や雰囲気がふっと緩んだ時、調整の半分以上が終わっていたりします(笑)。
(昨夜、H原さんも同様のお話をされていましたが)

勿論、人様のお考えを「理解」なんて無理で、「考え」などとても及ばず、

自然や天気同様、都度、ふ~んそうなのか~とひとつひとつ対峙している感じで、

まず、自分自身にそんな感じになって来たのがスタートの様です。

すると、それには自分の人生経験の浅さや器量の狭さを感じずにはいられず、

まぁ、これも積み重ね、「里の行」の始まりか...と。

同時に、息抜きやリセットも深めなければ。

気功と精神療法には感覚やイメージ的なヒントが満載ですね。

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  バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2018-11-11 14:00 | きまぐれ日記

「朝歩くのは」

今朝も早よから登拝...心新たなスタートです。

この位の季節になりますとほぼ半年位、始発電車は暗闇を走ります。

話には「暖冬?」と聞きますが、もう肌寒い朝です。

しかし、ここ20年程で24H営業が増えたからか?

退勤だけでなく、出勤も多く、意外に人が沢山乗っておられ、

都会生活の忙しなさ、息苦しさを感じます。

一方、山は静寂そのものです。

これは個人的感覚ですが...

真夜中、一日の空気感や風が立ち替わる瞬間があります。

そこから夜明けまで静寂は極まりますが、

開店前の「準備中」みたいな感じで、

活動終了 ⇒ リセット ⇒ 浄化 ⇒ 新しい日への立ち上げ(芽吹き)と言うか、

自然の裏(ベース)の働きがダイナミックに動いているのを感じます。

私の登る時間は丁度、浄化と立ち上げの勢いが旺盛な時間です。

鹿や猪が朝の移動する中、私も移動しています。

同じレベル、テンションです。

リセット・浄化されながら、生きとし生けるものの本性と言うかありのままが全開になり、

私の様なものでも、自然に近くなります。

自分のちっちゃな頭の中だけで思いを巡らせるのではなく、

ぼ~んと自然につながった状態で感じ、俯瞰する。

今日は「会陰」と「笑顔」について思いを巡らせていました。

もう少しで谷底に落ちる所でした(笑)。

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by cute-qp | 2018-11-06 00:00 | きまぐれ日記

「合掌は凄い」

「合掌」は凄いですねぇ。

これで基本全部って思えます。

「呼吸」を通して観察するに、

内に自分とつながり、交流を促し、

圏を作って自分を保ち、

また圏は外へと向かうアンテナにもなって、様々とつながり、交流する。

オーバーに言えば「呼吸による宇宙サイズの循環」

身近に見れば「これできっちり呼吸できてるか?か一発で分る」凄さ...。

「無形」はきっと「剣の合掌」なんでしょう。

(追記)

仏像の画像アップしようと思いましたが、なかなか良いのがありません(笑)。

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  バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2018-11-04 00:01 | きまぐれ日記

今日、呼吸法をお稽古していて、

いろいろ、厄介な自分をなだめすかし、

呼吸の前提を模索する中、両腕に「無形の紐」が出て来ました。

「紐」はその後「圏」になり、「圏」は全身を囲み、

その大きさ・長さ・広さ・強度などを自由に操作が出来る状況になって来ました。

「圏」が「外丹」になり「太極棒」や「剣術」がより感じ易いです。

ようやく「紐を使った呼吸法」にまともに取り組める様になった様です。

今までのいろ~んなことが走馬灯の様に繋がり、それと照合している自分がいました。

ホント、よく出来ていますよ。これ。

でも、照合出来たら余計に説明不能になってしまいました。

「紐」が「呼吸の前提」を余りにもよく作ってくれるので、

よくよく観察・吟味しないと「脱線」し易く、それに気づき難い。

「呼吸」とそれに伴う「脱力」、「用意不用力」を何度も精査し、

「自分に足りない前提」を丁寧におさえたいです。

ちなみに、超個人的表現ですが...「圏」は体内にある「内圏(内丹的?)」が外に映し出された状況で、

内が消えれば、外には存在しませんし、

内が極小に向かうと外は極大に向うなど...非常に興味深い相対的な関係があり、

何より「内」と「呼吸 & 脱力」の関係が大切な様です。

だから、単なる「箍(たが)」とはちょっと違います。

でも、あくまで私の体感上のイメージですのでまったく参考になりません。

人それぞれの「呼吸の前提」への取り組みと「イメージ」が肝要だと思います。

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  バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2018-11-04 00:00 | きまぐれ日記

「稚気」

今朝も早朝に登拝。

早朝、山上ともなると、もう「晩秋」の兆しがちらほらします。

でも、先週、足の陰経で学ぶことがあって下半身はほこほこです。

これほど身体が変わり、心まで楽になるものなんですね!

同じ道筋も、日により印象は異なりますが、またひと味感じ方が変わって見えてきます。

そう言えば、登って来る人を見て、

「暗っ」、「重っ」、「硬っ」、「空っ」って思う事がままあります。

勿論、ふつうの登山ではなく、みなさんそれなりに事情や目的があり、真剣です。

でも、どことなく、その人がご自身とも「つながり」や「めぐり」を失っている感じがするのです。

ついこの間まで、私も同様だったんだろうなぁって思いました。

むしろ、物見遊山の観光客の方が活き活きとしているし、

素敵だな~って行者さんを見ると、いつもどこかしら「爽やか」で「明るく」、

いろ~んなものと自然につながっている雰囲気を感じます。

その辺に気づけるまで、私の登拝は「前提作り」と「リセット」だったんでしょうね。

これからやっと本番の様です。

そんな、最近「オムツ離れ」した身が恐縮ですが、

「だだ漏れ」は頂けませんが(笑)、ちょっと「ぬけてる」方がめぐり、つながる気がします(笑)。

まぁ、辛い時に笑うってとても難しくて、

それでも無理し、ひきつって笑うと自分はしんどいし、他人にはホント気持ち悪い(笑)。

時として、がむしゃらも良しですが、振り返ると燃費が悪過ぎ、年を取るほどしんどい。

じゃあどうすればいいんだろう⁉

山での自問自答の末、今は「笑える方向を作って行く」感じです。

そして、最近「稚気」かな?と...。

「稚気」を知ると気功も見え方・感じ方が随分変ります。

緻密に精度を上げていく部分におままごと(子供の様に超リアル真剣な)の部分が関わる絶妙さ。

今、俄然、気功が面白くって!

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  バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2018-10-30 00:00 | きまぐれ日記

「オムツ離れ」

「エネルギーだだ漏れ」...その最中に気づくのはなかなか難しく、

気づいて初めて「あ、俺素っ裸!」とか「オムツだ!」みたいな気恥ずかしさと
(正に「裸の王様」)

どこかホッとした心持ちに満ち満ちています(笑)。

反省しつつ、何が変わる切っ掛けになったか?と言うと...「脱力」、そして「呼吸」に尽きると思います。

それを誰がどこから感じるか?...まちまちでしょうが、

個人的に印象に残ったことなど。

「上虚下実」と「弛緩」

何に先駆けても上半身(肩・肘・頸他)が抜けていないと「下実」にならないなぁと...。

例えば、肩甲骨や肘が抜け、寄って来ないと、骨盤も寄って来ないし肚へも集中しない。

力が抜け、そこに経路が出来、そこから繋がりやバランスが生じる。

弛緩があって初めて緊張出来て、その緊張が上手く出来ると弛緩が更に広がる。
(「寄せる」んじゃなくって「寄って来る」んだよなぁ~)

呼吸も当然楽になり「ああ、息詰まってたんだな」など...。

上半身の抜けの都度、私は「弛緩」というものを「自覚」したんだと思います。

そこから練習における発想や体感が変わりました。

淀みない流れ

先週、足の陰経が虚して硬くなり、そこだけ油が水を弾く様に孤立していました。

さすがにびっくりして、陰経に対処すると全身が巡り、協調しました。

そして、更に深い所で巡ってない所がまた浮き出て、身体の中に様々な流れを感じます。

その全体の流れを「淀ませない」こと。

「つながり」を意識すること

水の場が好きで、夏、渓谷などに行くとついつい川や滝の中へ。

お行じゃなくって、ただ、水や魚と一体になりたい、戯れたいんです。

すると、ある方曰く「"一体"って想い自体が二元論で、つながりを感じれば元はひとつでしょ」

なんかその時、ズバッと琴線に触れるものがありそのモードに。

以来、山や水などと距離を感じなくなって来ました。

すると「呼吸」とか「脱力」は自分との根源的「つながり」です。

それをまず、己の中で精一杯巡らせる時「小周天」や「内丹功」、「七段階」などになり、

外との繋がりを持ち始めると「大周天」や「外丹功」、「発功法」、「剣術」などに発展、

もっと特別なものになると「遠隔」・「祈祷」になるのかも?
(きちんと繋がりを意識出来れば距離は関係ないのでしょう)

はぁ~「気功」は良く出来ているなぁと思いました。

その点「ヨガ」も良く出来ていて、

最初の最初からその「つながり」を丁寧に「観察」し動くところから始まっています。

その基本も実に簡単そうな所から始まっているのですが、

やってみるとその前提が多くて難しく...

「自己観察」や「気付き」が伴わないとまったく進めない!と知る事になりました。

身体も硬かったですし...でも、私にはそれが良かった。

誤魔化せない身体なので、観察せざるをえませんでした。

どこか「ストレッチ」的イメージも残っていた事で最初は無理して怪我ばっかり。

ようやく、その事態に気づき、良く観察し、

ひとつひとつ「条件を整えて行く」事や「諦めて待つ」事を経験させて貰って、

心の硬さが取れて、自分が変化し、自分とのつながりが見えて来る中、

自分への「安心感」とか「信頼感」へと誘ってくれた気がします。

だから「死体のポーズ」が一番難しく、すべてはそこ...の意味が腑に落ちました。

「寛・緩・軽・窺・沈・活・統」と「呼吸」

今の感覚で「太極拳」からイメージを再編してみると

「寛(くつろぐ)」...緊張のない、余裕のある、のびのびと、ここちよく。

「緩」...体の内部感覚を愉しみながら、川の水がゆったり流れる様に。

「軽」...意識して力の作用を避ける。いい加減ではなく、末端まで心を込めるの意で「軽く」

「窺(うかがう)」...内面的な感覚・欲求・呼吸に深く注意を払う。

「沈」...「軽」に深みを持たせる。ef.「丹」より動かす。

「活」...「緩」を深化させ内的・心理的にも活き活きと。

「統」...調和・統合・バランス。

「気づき」(自分の今の状態・状況が分かって来る)

今秋は寒暖の差が激しく、冷えの患者さんが多かったんですが、

そこと向き合っている中、ホント、ハッとしました。

心身の「冷え性」は自分を見失い、「マヒ」させる...

そして、その事さえ「気づかない」...「気づき」(自覚)はとても大切だなと。

患者さんが自分の何かに「気づかれる」ことで、その様子は大きく変化されます。

なので「このままならない身体」から今の自分やその状況にアプローチして行く。
(ハタヨガの主旨)

どんな方法でも良いから、取り敢えず、自分の少し非日常で、

身体を使い、心も使って、

極論、自分をズタボロまで「小刻みにほぐし」(笑)、自分を「再生」させる。

その再生のキーが「気付き」ではと?

それが「擬死再生」の真意ではと?
(「肝試し」や「我慢大会」ではないと)


やっと「オムツ離れ」した所で、よちよちですが、焦らずやって行きます。

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  バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2018-10-29 00:00 | きまぐれ日記