「老人力」

 朝、寝ぼけ眼で一日の準備をしている時、

 「あれ?”鷹掴”出来てる」って気付く。

 10代の頃、一日中酒甕と格闘...手がズルズルになっても出来なんだ。

 「老人力」の凄さを感じる(「”合”の道」)。

 「重さに貞く」って事は、

 「呼吸でゆっくり、丁寧に、小さく、意識して動ける」事と読み替えられる。

 例えば、何かをちょっと持ってみて、

 内心、「う、動けん」とか「つ、潰れる」って冷や汗もんで感じられる事がとても大事。
 (「抜けない鞘や杭を抜く」実感に繋がる大切な要素だと思っている)

 それで大きく躍動的に動けるのは、

 体と意思疎通し、重さと兼ね合いながら、

 「臨界」が広がり、伸びて来た証だ。

 先達の最終形だけ真似したって即座に潰れる。

 「そこまで行けるんだ!?」って想いや経験からリミッター(固定概念)を外し、

 自分はどの一合目から目指すか?が大切。

 そう思えることも、この歳故の様で(笑)?
 (力任せでズルズルになった経験も多分、必要だった気がする)

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2017-11-24 14:00 | きまぐれ日記