「自分巡りツアー」

 「自分巡り」をベースに、今、生活したり、お仕事しています。

 今日の山科教室は「自分巡りツアー 肩甲骨周遊」の様な。

 私はガイドや先達になって皆さんをサポートしつつ、

 それぞれ、「自分巡り」して頂きました。

 自分が自分のやる事なす事に気づくと、

 真理はその中から出て来るんですね...。

 変化は勿論、驚く様な核心をポロっと語られます。

 自分で歩いて、感じた事だからでしょう。

 私は、様子を見つつ、テーマに沿って「どんな合いの手」や「ガイド」、

 「見どころ(重要ポイント)」を入れるかが大変勉強になりました。

 今までとスタイル・導入は違うのですが、

 少し理想に近づいた感じです。

 まぁ、どんどんやり方は変わるのでしょう。

 愉しんで行きます。

 それにしても...ここ数日、しっかり寝ているのに物凄く眠くて眠くて...

 こう言う時、必ず、大きな変化があるので、

 果報は寝て待つとしよう。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2016-09-29 00:00 | バランス運動療法・調整法

「自分巡り」

 久々にブログを更新し、床に就きました。

 急に、色々な事柄が一斉に繋がって来て、なかなか愉しい感じ。

 そして、どこか、身体の感じ方が変わり始めている...。

 ここ一年半、登拝や様々な場所を巡りましたが、

 自分の身体にそう言うニュアンスを感じたのです。

 「自分巡り」みたいな。

 その感じで、ざっと俯瞰し、実に、未開の地が多いなぁと感じました。

 そんな訳で、毎晩、自分巡り(探検)がスタートしました。

 自分を最大限に、奥深く巡って行こうとすると、

 必然的に、「超ゆっくり」、「極小さく」、「呼吸のペース」になります。

 時として、外に見えない動きですが、

 それで「中の動き」と「意識」が最大になるのが興味深いです。

 毎日、「自分を巡る」と言うのは「同じ山に登り続ける」事に似ています。

 「定点観測」出来るし、「巡り方」は状況と選択で都度変わる...

 「同じであって同じでない緊張感や好奇心」があるのです。

 微妙な巡り方の工夫は、岩場を登る時の心境に似ています。

 怖さや緊張感はないですが、難所や未開地は沢山あって、

 その一歩の足場や手の置き所を全身で感じる心境・集中が似ています。
 (「神力徹眼心」⇔「フェルデンクライス」⇔「馴染む」にも通じるかも)

 水晶や刀、金剛杵は「ザイル」や「ロープ」、「ガイド」の様です。

 現在のルートは、

 「大転子・肩甲骨の動き、働き、バランスの影響」

 私の場合、性格的に、これからも外へ出かけるつもりですが、

 部屋に籠って「お昼寝行」もなかなかですねぇ。

 その両方が繋がっている...ことを押さえていたいと思います。
 (「里の行」の為の「山の行」でしょうし)

 日中は「ジクソーパズル」、夜は「自分巡り」の日々です。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2016-09-28 00:00 | バランス運動療法・調整法

「心身の一致」

 豪栄道さんが全勝優勝されました。

 正直、凄いと想いました。

 今まで、稽古場では恐ろしくお強いものの、

 場所では、その本領がなかなか発揮できず、

 時として、その想いが上滑りしている感もありました。

 それが、今場所、凄い信念と肚を感じたのです。

 場所中、相手も好調で危うい場面もありましたが、
 (対、日馬富士戦です)

 そこを返すか!って凄みがありました。

 元々、努力家な存在ですが、

 そこに、何か切っ掛けや気付き、変化があったのかもしれません。

 とにかく、心技体が一致した様に想え、

 修練ってのは、身体に始まるけれど、身体だけではなく、

 全部ひっくるめてのものだなと改めて感じました。

 すると、蹲踞ひとつにもなかなかに深いものがありますね。

 (追記)

 先程、インタビューを見て気付いたこと。

 多分、心に「引き」がなくなったんですね。

 今までの取り組みとの違いは、

 ここ一番、辛い勝負所で前に出られる様になった事だと思います。

 実力ある人でもそうなのか...。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2016-09-26 00:00 | バランス運動療法・調整法

「ジクソーパズル」

 昨夜、ピンチヒッターで担当させて頂きました。

 急とは言え、我ながら、相変わらず、レクチャーが下手ですなぁ~。

 でも、今、やれる事を私なりのやり方でさせて頂きました。

 メインテーマは「扇子廻し」

 裏テーマは「くまなく照合・参照」です。

 私は教わる事に「すぐに気付く」ことはまずありません。

 かなりの「不器用」・「愚鈍」だと思います。

 第一、自分の工夫じゃないので当たり前と言えば当たり前です。

 そこで、子供の様に、まず、物事をバラバラに分解し、

 そこから、何がしかのテーマをひとつひとつつまみ上げ、都度、

 「体操」・「歩法」・「太極棒」・「剣術」など、様々なものに参照・照合します。

 幸か不幸か?年数が長い分、照らし合わせるものだけは多く(笑)、

 それを一個一個拾って行く。

 ホント、パズルの様です。
 (「パズル」の話もホント...随分と前でしたねぇ)

 そして、そこに流れる共通原理や思想、創始者の人となりを汲み取る...

 それが、今の醍醐味になっています。

 勿論、それだけじゃピースが足りなくて、オリジナルを作る...

 その先に、どんな絵が現れるか?...随時、俯瞰・修正している感じです。

 よって、今回「扇子廻し」と言う大きなテーマを設けましたが、

 その一つのピースにも様々な意味合い、側面があるので、

 教育指導要領やカリキュラムではなく、

 ひと・グループそれぞれの響きに従い、その動機付に終始しました。

 テーマの流れだけは、何とか保ったものの、

 細かいスパイスを入れるにはちょっと余裕がありませんでした。

 その辺は、後、4年の内に解決します。

 それにしても、「参照・照合」は深いですね。

 私の様な石頭には「多面性」・「俯瞰」を、

 遊び、飛んでいく人には「軌道修正」・「アンカー」に。

 総じて、「生きた参照先」が己に増えると、

 それが「智恵」になるのですね。

 「実修実験」と言う言葉がありますが、

 「自分でやってみなはれ、経験してみなはれ~」って感じてます。

 「その分だけ、何か感じるかもよ~」って言われている様で。

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 それにしても、「馴染む」と「我」の関係は深いです。

 山に登ぼっていると「我」が一杯出て来ます。

 嫌な自分、小さな自分が眼をそ向けられない程、一杯。

 しんどい、辛い、暑い、汗かく、虫いる...山が苦手なだけに、

 余計に「負けてたまるか!」って思いました(笑)。

 そうして、ガチガチに力んで、故障もし、

 いかに、自然やお天気を相手に自分がちっぽけか思い知る事に...。

 すると、そう言う一員に加えて貰おうと、

 自然に受け入れて貰う意識や登り方になって行きました。

 「登らせて頂く」に変わった訳です。 

 すると、硬い下半身がちょっとずつ柔らかくなり、

 心に少しずつ余裕が生まれて来ました。

 人の本性がそう簡単に変わる訳はありませんが、

 そんな自分でも生かされている事に気づき、

 ふと息を抜き、一歩手前で立ち止まったり、

 今少し、受け入れてみる気になれる様になりました。

 随時、我を捨て、力を抜き、刻々と馴染む...。

 お稽古していることと通じます。

 技術を支える心の有りようとものの見方がある様です。

 とは言え...皆さんに山登りをおススメする訳ではありません。

 私はかなり「我が強い」ので(笑)、

 最も苦手で負荷の強い取り組みになったのかと想います。
 (「強力な漂白剤」が必要だったのかも!?)


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 フェルデンクライスさんのお言葉から英訳します。

 Find your true weakness and surrender to it.
 Therein lies the path to genius.
 Most people spend their lives using their strengths to
 overcome or cover up their weaknesses.
 Those few who use their strengths to incorporate their
 weaknesses, who don't divide themselves,
 those people are very rare.
 In any generation there are a few and they lead their
 generation.

 自分の真の弱さ(弱点)を見つけ出し、それに降伏し(向き合い)なさい。
 そこに、あなたの才能を生かすパス(鍵・道)があります。
 多くの人は、自分の弱点を克服し、取り繕うことに人生を費やして
 しまいます。
 自らの弱点を受け入れることに努力し、それを包含してしまう人は
 とてもまれです。
 (しかし)どんな時代にもそのような人は少しいて、その世代を導きます。

 しかし...フェルデンクライスって気や丹田、合気道の話まで
 してたんですね。ビックリです。

 インタビュー「柔道を学ぶに至ったフェルデンクライスの特別な話(英文)」

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2016-09-25 13:00 | バランス運動療法・調整法