現在、パソコンがクラッシュしており、

代替品でおっかなびっくりでの更新です。

先月の「呼吸の3要素」に加え、「腹・真空・赫機(ノビ)」と関連し、

「"疾雷刀"の研究とその応用、展開」と題してお話を進めていきました。

私は、この「疾雷刀」を合気や剣、治療、呼吸法などを結び、紐解く、

大きな鍵の1つと考えています。

以下は、順不同ですが、取り組んだ事の箇条書きです。

・ 会議室なので椅子を使った「プラランビク・スティティ」で現状把握。

・ 頸・胸・腰椎の詰まり、固まりを「鳥と亀」で把握し、緩める。

・ 特に、腹の縮み、喉、胸、肩甲骨の間の詰まりを受け、

「天突⇔大椎」、「膻中⇔神道・霊台・身柱」など、

各チャクラ位置のセンタリング、ロッキングチェア

・ 「合気以前」と「疾雷刀」に見る

「呼吸の3要素」、「腹の伸びとL5の入り(腰腹同量)」
「頸への繋がり」、「緩み、伸び、紡がれる動き」 などの観察

・ ダンス・スケートなどの「頸を切る」テクニックと

頸の位置、吊るし、アンカリング、立替との関係

・ 頸・胸・鳩尾のバランスと羽ばたき、開合、ロッキングチェア

スワイショウ・通背・鴨拳・龍身
平泳ぎ・バタフライ・たまたま・扇回し など

・ 「倒れ込み」と「ロッキングチェア」、「センタリング」

・ 立って、座って「疾雷刀」

・ 短棒、太極棒と「疾雷刀」の関係と応用

・「疾雷刀」と「ロッキングチェア」、「骨盤時計」から「歩法」へ

・ 固め、縮める動きの自覚と緩み、伸びていく感覚の認識・区別

などを相対・相対誘導練習して行きました。

当初、各位とも腹が縮んで固まり、喉や胸、背中が詰まった状況でしたが、

そこを自覚しながら、「鳥と亀(ロッキングチェア)」でセンタリングし、

体が緩み、伸びて行く過程で「疾雷刀」の妙に触れて頂く事を目指しました。

特に「肩甲骨の間の通り」や「天突⇔大椎」のアンバランスの自覚、解消の中、

後ろに少しもたれ、腹から頸へと伸び、吊るしながら背中へと脱力して行く

「腹・真空・赫機」のアプローチの凄さを感じて頂けた様に思います。

また、その状況で「骨盤時計」、「ロッキングチェア」を多面的に意識する事で、

年間カリキュラムに広がって行く事も感慨深く思います。

個人的には、中国武術と剣他、やって来たことのそれぞれの整合性が取れ、

有機的に繋がりつつあります。

次回も楽しみです。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2015-11-23 00:00 | バランス運動療法・調整法

 「基本」を当たり前にしない。

 日々、ちょっとずつ良いモノに、更新して行く。

 都度、「自己テーマ」を明確し、その練習法・観察法を試行、

 多面的に「基本」を虱潰しにし、一歩一歩蚊取り線香の中心へ。

 思考を固めなければ、身近な、何からでも学べる。

 それぞれの相関性を感じながら...

 微細で丁寧な「ロッキングチェア」と ⇓

  「脱力」・「吊るし」・「緩んで伸びる」

  「骨盤時計」・「関節時計」・「随所時計」・「金平糖時計」

  「五首」・「各関節」の柔軟性、「金平糖のゆらぎと回転」

  脊柱(特に肩甲骨の間)と頸、肩、上半身、全体とのバランス
  (スワイショウなど)

  センタリング感覚

 「自分の統合(一体化)」が「相手との一体化」に比例

 「自らに対しての焦点の合わせ方・感覚」が「人や物との焦点の合わせ方・感覚」に比例

 「一体化の感じ」と「脱力感」

 呼吸して 「ゆらぎ」 「つないで」 「つむぎ」待つ

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2015-11-16 00:00 | バランス運動療法・調整法

「パァ~になる稽古」

 今日は雨...お家で絶好の「金平糖」さん日和でございます。

 ひたすら、ころころし、ぼ~っとしていました。

 頭に無限のバランスが広がります。

 「五芒星」や「六芒星」、「原子や電子の動き」、「フラクタル」、「ウォーターマーク」...

 形や名前も限定出来ないほど...なんか色々。

 「くるくるパァ~」状態を楽しんでいます。

 その「パァ~」で深~く呼吸していると、

 緩む所が緩み、締まる所が締まって、バランスが整って行きます。

 ヒマラヤ水晶のクラスターの力も借り、滅茶苦茶締まりました。
 (色々、試しましたが私はヒマラヤ産がお気に入りです)

 機会があり、K野先生のお話を自分なりの感じ方で解釈し、

 友人を「五芒星」の中でバランスさせてみたのですが、

 予測不能、独特な揺らぎの中、一緒に気持ち良く整いました。

 「五芒星」も組み方で集中(求心)や拡散(遠心)に働く様で、ホント面白いです。

 ただ、「初物的な面白さ」ではなく、

 感じた面白味が自分の中で生き、感覚が広がったり、感じ方が変化したり、

 生きて行く味わいが増す様に面白味を感じます。

 「パァ~」になる稽古の始まりです。

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 (参考)
  「金平糖」

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2015-11-09 00:00 | バランス運動療法・調整法

「金平糖」

 「(合気)金平糖」...面白いですねぇ。

 手の中で、何気なしにコロコロしているだけで、

 余計な事を考えず、な~んか「とろ~ん」としていられます。

 そして、この「とろ~んモード」にまったり...身も心も脳も浸かり切り、

 何とはなく、その雰囲気を纏う事で、常時、リラックスし易くなります。

 これが、場や雰囲気、周囲の人にも自然と伝染して行くのも面白いです。

 ものの形や形状って不思議で面白いですね。

 紫檀の手触りも良い感じです。

 これをコロコロした後、筆が心地良く持てますし、

 施術前・施術後にも気に行っています。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2015-11-08 01:30 | バランス運動療法・調整法

「研ぎ続ける」

 田舎では定期的に「草刈り」をするのですが、

 最近、それを手伝うようになりました。

 除草剤が使えれば良いのですが、

 周囲に田畑や住居があると差し障りがあるので、

 草刈り機や鎌、鉈(なた)、鋸などを用います。

 私は街育ちで、その使い方や手入れが下手...
 (日頃、使わないんですから当然ですが)

 対して、高齢になった父は使い慣れたもの...すいすい使う。

 道具を使う面白さをここでも感じました。

 で、都度、道具を「研ぐ」のですが、これが上手く行かない。

 一生懸命研いでも、

 「ガタガタや!」

 「丸う研いで、切れん様にしてどうすんねん!」...など言われる始末です。

 で、俄然、面白くなりまして、「研ぎ」を研究する事に。

 すると段々と砥石の使い方や研ぎ方のコツが分かって来たのでした。

 面白いのは、研ぎ方が見え、切れ味が出て来た出た刃物を持つと、

 ものの切り方や道具の使い方が少しずつ見えてくるんです。

 道具の特性、持ち加減、ベクトルや刃筋、力の伝え方とか。

 如何せん、私はまだギンギンに刃を立てるだけのレベルなんですが、

 父や農家のおじいさんの刃の研ぎと見ると、

 道具の特性を最高に活かした刃の立て方をしてるんですね。

 だから、切れ味爽やかで力めない...凄いと想いました。

 それでも、プロの研ぎ師の刃付けには敵わないそうで、

 プロ研ぎの道具を拝見すると独特な砥ぎ方になっていました。

 今でも、宮大工さんの修行は生涯、「研ぎに始まり研ぎに終わる」そうですが、

 そこから、自分の仕事が都度、観えて来るのだと感じました。

 「自分を研ぐ」...と言う事に繋がるのかもしれません。

 ちなみに、色々な刃物を研いで、体に刃の感覚や研ぎ感が残ったのか?

 刀を持ったリアル感がとても増しているのに驚きました。

 木刀を持っても刃の切れ味を意識出来るのです。

 で、「切れない素振り」してたな...と思いました。

 必要に応じ、様々な道具に問いながら、

 自分を研ぎ続けようと想いました。 

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2015-11-06 00:00 | バランス運動療法・調整法

「書法から筆法へ」

 少しずつ、「筆」との付き合える様になって来ました。

 長くお稽古した書の疑問が、K野先生のお陰で氷解した事や

 体作りの一貫として、再び、「書」に取り組んだのですが、

 長く教わり・練習して来たものがあって、

 それが自分の自然な「感覚」や「捉え方」となっていて、

 その「灰汁抜き」がなかなか進みませんでした。

 臨書をしようにも、新しい書き方で1本の線も引けない。

 無理して引くと、途端、今までの字になる。

 色々やって、ホント手も足も出ない...しばらくは、そんな繰り返しでした。

 そうして...あ、「書法」じゃなくて「筆法」からやってみようと思いました。

 全く「字」が書けませんから(笑)、「筆」を感じ、「ひとつの線」からやってみようと。

 後で気づいたのが、それって、剣術で、その「型」や「教習法」でなく、

 「刀本来の特性や使い方」を知り、そこから学ぶアプローチと同じだなって。

 「字」に向かうと複雑に感じるものが、「線描」はシンプルでありのまま。

 そこと向き合う内、

 「一線を引く面白さ」や「筆の材質や特性」を楽しめる様になって行きました。

 そうして、徐々に、簡単な手本を大きな字で臨書して行ける様になっています。

 慌てないで、一線一線がどう表現されているか感じながら。

 まだまだ、力みますし、ぎこちないんですが、

 昔、分からなかった「筆法」が観えて来る事もあり、凄く嬉しかった。

 「独習」や「道具に学ぶ」意味を筆に教わった気がしています。

 そして...「呼吸法」って人の「筆法」だなって。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2015-11-05 00:00 | バランス運動療法・調整法