「次へ」

 「健康維持互助会」が新体制になりました。

 やっと「本番」です。

 この名前には、私なりの深い「反省」と「想い」がありました。

 そこで「どんな趣旨やコンセプトがあるのか?」お話・提案し、数年前スタートさせました。

 初心者の頃から思いっ切りやれる様、

 会の「形」と「ある程度の指針」作りを経験して貰いながら、

 会が軌道に乗るまでの「ペースメーカー」や「防波堤」、

 「小姑」(「社会人」としても含め)になるのが私の勉強でした。

 途中、紆余曲折もあり、私の思惑から2年程長引きましたが、

 去年位から、少しずつ引く体勢を作り、

 ようやく、互助会3本柱に運営をお渡し出来ました。

 3人3様、柱になられました。

 感無量です。

 が、「互助会」は本で言う所のまだ「まえがき」で、これからが「序章」です。

 頑張って欲しいと思います。

 
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 私自身、「次へ行かねば」と言う気持ちがありました。

 単純に「継続」することだけでも難しいと思うのですが、

 そこに改善を加え、目標を達成しようとすると、それでは足りません。

 公私共に、ここ1年が「勝負」です。

 かなり切羽詰まった気持ちですが、大局を見極めるとそれでギリギリです。

 
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 今、ヨガの本を試行錯誤しています。

 ヨガアサナはエクササイズではないでせっかくテーマを頂いているのですから、

 観察ポイントを都度絞って研究しています。

 ヨガって本当に凄いと思います。

 また、野口体操の野口先生やフェルデンクライス博士がそこからどの部分を抽出し、

 メソッドを構築・展開して行ったか?推測するのが愉しいです。 


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-05-30 00:00

 今月の呼吸法セミナーメモです ⇓

 N田

  首のつなげ方について学びたいです

 H多

  以前の稽古で背中が締まり、腕の伸筋側で動かせれば、伝わる事を体感しました。

  その後自宅、観照塾でやったときは、力んで出来なくなってました。自分の思ってる背
 中で動く事が、背中で動けてないので、背中の締まりをもう一度教えて頂きたいです。

 ZK

  最近の課題としては、引き続き脱力についてです。

  特に、上肢の屈筋に力みが入りやすいように感じられます。どの様な状態に持ってい
 けば、力まなくても良いのかについてのヒントがいただければありがたいです。

 SR

  脱力する為には肺、大腸経の動きをせずに、心、小腸経の動きにする必要があると考
 えているのですが、なかなかうまくいかないので、アドバイスをいただきたいと思ってい
 ます。

 OA

  股関節の動きを意識して動作を行なう際、大腿骨頭まわりの意識が薄いことを感じてい
 ます。

  その部分の感覚が高まれば、骨盤の動かす幅が広かったり、鼠径部の溝が浅かったり
 と言った、下肢の使い方を改善できるのでは無いかと考えております。

 KM

  手の内の工夫について。

 ⇑ あらかじめ、以上のご質問をお受けしました。

  ここ数カ月のご質問の経緯を鑑み、今回は呼吸法の最も本質的な部分を再検証する
 必要があると考えました。

  私達は、年間カリキュラムや様々な人との交流から、様々なキーワードや指摘を受け
 ています。

  それらが、 

  「何のどの辺を踏まえて、指摘されたことなのか?」

  「大切なことは何か?」

  「今、自分の中で、大切なことと乖離している部分は何なのか?」

  「どうすれば、その差を補正出来るのか?」

  など念頭におき、自分なりのアプローチを切り開く必要があると思います。

  そこで、呼吸法における「保息」・「脱力」・「吐息」について再検証して行きました。

  「何故、これらが大切なのか?」...感じ、踏まえて行くことが大切だと感じます。

  合気観照之図と照らし合わせ、常に考えて行きたいと思います。

  後半は、それを「剣」や「居合」に観て行きました。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-05-26 00:00

 今日、仕事をしている際、

 自分の「膝の硬さ」や「手だけの動き」に気付きました。

 まずいなあと思っていたら、

 ちゃっかり「腰椎5番」が効いていません。

 「そりゃあかんわ」...密かに思いつつ、5番を入れ直して体に箍を再構築。

 途端に体に自由度が増し、

 意識もクリア、直観も効く様になりました。

 恐ろしや~。

 患者さんと共に、何度チェックしながら、自分を矯め直しです。


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 先日、購入したポケットサックス(「やさしさに包まれたなら」)ですが、

 これも首や肋骨が落ちたり、5番が入らないと鳴らないことが判明。

 Youtubeで言うようにコツを掴めば「鳴らす」ことは出来ます。

 ただ、楽器の性質上、ピッチ(音程)が不安定だったりしますし、

 トーンを安定させたり、いわゆる「音」にするにはちゃんとした姿勢と呼吸が必要。

 「ロングトーン」は自分のポテンシャルを上げて行く練習ですが、

 ベースに、自分のチェックと修正が必要なんですね。

 何事も同じ様です。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-05-21 00:00

 長年、私が分からなかったものに南拳や唐手の「三戦」があります。

 「なぜ、あんなに内股にするのだろう?」を皮切りに、

 見かける風景は体をガチガチに固め、そこをボコボコ叩く。

 しかし、王郷斎先生は創始した意拳にその要素を取り入れているとのことですし、

 上地流も南拳の「半硬軟」と称する技から発展したとのこと。

 絶対、私に観えていない真理があるに違いないと思っていました。

 しばらくして、「鉄のシャツを着る」と言う「鉄布衫功」を知ったことで、

 その名前のイメージと異なり、

 「パッキン呼吸」で「体の内圧」と「張力」を作る「内功」だろうと推測出来ました。

 ただ、この功が下半身を「ガニ股」にし、体を「大きな樽」の様に作るので、

 「三戦」と方向性が異なり、「呼吸法」とも合わず、

 K野先生の仰る観点じゃないかな?と思っていました。

 その辺を「紐解き呼吸法」で紐解いて頂けた気がします。

 「腹直筋」や「うなじ筋」を伸ばし、「薄筋」や「振袖」を効かせる。

 その為に「内股気味」で、かつ体に「樽」ではなく「箍(たが)」を設けて行く。

 「三戦」に古人の工夫や意図したことの深さを感じました。


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 この「三戦風」の観点から、

 顎が出たり、お腹を固めたり、ガニ股だったり...自分の癖が良く理解出来ました。

 そんな癖だったから余計かもしれません。

 また、如何に、心や体を固めて呼吸していたかに気付きました。

 目標や結果を求め「いざ!」...そう思うと途端に固まります。

 呼吸を通じ、もっと繊細、丁寧に、自分を観察する必要があります。

 「自分の内を見ながら、同時に俯瞰する」

 難しいことではありますが、ここまで来たら腰を据え、

 じっくり自分と向き合い続けることだと思えました。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂  
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by cute-qp | 2014-05-19 00:30

「衛気と膜呼吸」

 アレルギー体質にも関わらず、

 今年は、色々、準備したお陰で無難に春を過ごせた...

 かに、思っていましたらGW中旬頃から「気管支ぜんそく」になりました。

 昼夜の温度差などが原因だったのかもしれません。

 寝具や服装に気を配った積りでしたが、「冷え」で陰虚になった気がします。

 夜になると咳が止まらず、体が固まり、呼吸するのも辛い。

 「張力」が上手く作れないので、なかなかに困りました。

 今にして思えば、これが「伸張」を再確認する大きな切っ掛けになった様に思います。

 「陽経」を動かす「陰経」に力がない。

 「伸筋」を動かす「屈筋」の伸張性や柔軟性がない。

 どうしたものか?糸口を見つけるのに時間が掛ったのですが、

 鏡に観る自分の姿に、

 ふと「衛気」と「営気」にイメージが行き当たりました。

 この動きが悪く、偏在している「衛気」から働きかけられないものか?と思ったのです。

 かつて、鍼の先生が「衛気から営気に働きかける」と仰っていたことや

 気功における経絡や気のお話をお伺いしたことに繋がったのかもしれません。

 「衛気を動かせる呼吸とは何ぞや?」をテーマに取り組んでみました。

 カチカチなので指一本をリラックスして動かす...そこからのスタート。

 すると指の使い方・意識一つで「衛気が動く・動かない」があることに気付きました。

 これを全身に確認、繋いで行くことにしました。

 ベースは「体操」や「太極棒」です。

 「衛気」が通った場所は、リラックスし、呼吸と意識が通り始め、「伸張」を取り戻します。

 面白かったのは、あれだけカチカチで意識出来なかった部位、

 その「内の空間」だけでなく、「外の空間」も同時に意識出来ること。

 「皮膚」や「衛気」が人間と空間を繋ぐ、一種の「膜」だからでしょうか?

 呼吸が辛いこともありましたが、「膜(粘膜)呼吸」と言う発想で「聞香」もしてみました。

 良い香木を頂戴していたこともありましたが、

 随分、体が緩み、衛気についての感覚も非常に勉強になりました。

 今回は「冷え」が原因と見たので「温熱」を併用したことも良かった様に思います。

 随分と快方に向かっています。


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 正しいかは分かりませんが、

 「衛気」と言うイメージや視点を持ってから、伸張やベクトルの捉え方が変わりました。

 「ものの力学」と言うより、「生き物の勢い」を観る感じです。

 その「勢い」を観察・活用・表現する訳ですから、

 今までと「ものの見方」が根底から変わった気がします。

 ほんと面白いです。
 

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂   
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by cute-qp | 2014-05-12 00:00

 ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

 私は先日、45になりました。

 そして、タンゴの場でサプライズ!...バースデ-して頂きました。

 おっちゃんの身で誕生日を祝って頂くのは恥ずかしい限りでしたが、

 このためにわざわざ集まり、準備して下さった方々のお気持ちを想うと、

 本当にありがたく、幸せな気分でした。

 親も含め、周囲のご厚意で45を迎えられた...そんな気持ちで一杯です。

 不器用ですから大したことは出来ません。

 でも、一生懸命頑張ります。

 ありがとうございました!! 
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             ケーキの名も「tango(端午の節句に掛けてます)」

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 GW中、前々から目を付けていた「ポケットサックス」を買いました。

 「龍笛」や「クリスタルフルート」で管楽器には慣れて来たのですが、

 楽器を体の中心で左右対称に持ち、

 呼吸で「うなじを伸ばす(うなじ筋を伸ばす)」感覚や

 「リード楽器」で「口内操作」と「頭蓋骨・首のバランス」を観察、身に付けたかったこと、

 単純に、「独学」を愉しんでみたかったからです。

 ポケットサックスは、ハワイのマウイ島で子供達のために生まれた、

 サックスやクラリネット、 リコーダーでもない全く新しい楽器です。

 既存の楽器と異なり制約や決まり事が少なく、

 日々、youtubeなどで様々な人達が色々な試みをしておられます。

 今まで「エアリード(リードなし)楽器」専門だったので、

 「リード」楽器は正直とっつき難いです。

 しかし、歯や顎、頸や上半身の位置やバランスが決まると音が鳴るのが面白い。

 また、シンプルな分、ピッチ(音程)が不安定なので雅楽楽器に近く、

 呼吸法の練習に使えそうだなと思っています。





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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-05-05 14:00 | 春風堂の想い