「纏め会」

 今日お昼間に時間が出来ましたので、KM君とお稽古致しました。

 2人ともお仕事は31日まで...。

 そこで、互いの身体を緩め「もうひと頑張り」

 合わせて「今年の纏め」をすることとしました。

 KM君に「頸の位置が決まらない」とのお話を聞きましたので、

 「頭の位置と重心、立ち位置の関係」

 「後頭骨と仙骨の関係から自分のゆるみを取る」

 「呼吸とハッキン連動」

 「”分け目と搦”・”嶺と谷”の検証」

 「歩法で動的バランスと緩みを取る」

 「剣の身勢、立体感」

 などを切り口として学んで行きました。

 来年に向け、この年末年始に検証して来たことですが、

 仮説を検証させて頂く機会が出来ました。

 また、ようやく「テイシン」の使い方が観えて来ました。

 OA君に教えて貰ったことをせいぜい検証します。

 お陰さまで、身も心もスッキリ、さあ、もうひと頑張りです!
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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-29 15:30 | バランス運動療法・調整法

「健香呼吸法」

 「師走」と言うだけに、年末は何かと慌ただしく、

 急に雪やあられが降る天気のせいもあるのか?、

 「急性」、そして、常連さんでも「いつにない」症状の方が増え、

 そう言う自身の体調も、日々、大きな起伏を感じます。

 そんな中、一日の終わりに、身体をしっかり温め、

 頂いた香炉(「香気療養」)でリフレッシュするのが日課となっています。

 先日、「空薫」をして爆睡、後、頭スッキリの経験を皮切りに、

 「頭蓋が中から緩み、それが全身に伝わる様」

 「脳幹から全身への響き」

 「蝶形骨や篩骨、後頭骨の相対的な動きと仙骨との連動(クレニオ)」

 「頸と肚」の関係、

 ヨガの「気道浄化呼吸法」や「頭蓋光明浄化法」などとの共通性を徐々に感じ始め、

 「臭いを嗅ぐ」と「香を聞く」ことの違いにハッとしました。

 それ以上の説明が言葉で出来ないのですが、

 私がしていた「鼻呼吸」は「中身」や「目的」、「質」が全く違うものでした。

 凄く恥ずかしかったのですが、嬉しかったです。


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 聞く所によると、

 「源氏香」で素晴らしい的中率を当てられていた方が、

 頸の位置が狂って来た事で、当たらなくなったそうです。

 「聞く」が「嗅ぐ」になったのですね。

 外目に同じく見えることが、少しの違いでその本質を大きく変えます。

 やっと、その実感が持てました。

 「施術」や「技」においても、

 「頭」と「重心」、「肚」との関係で「ここ!」と言う立ち位置が決まります。 

 それは、筋・骨などの骨格・物理的側面もありますが、

 その裏に、脳・神経・感覚・呼吸の相対関係と深い繋がりがあります。

 それをして、「肚にきく」とか「香を聞く」と言うのだと気付きました。


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 初心者の頃、武道や治療で一番使うのは「体力」だと思っていました。

 しかし、程なく、それ以上に「呼吸力」や「精神力」を使うことに気付きました。

 元々、虚弱体質でしたので、仕事の身体が出来ていない頃は、

 施術を終え、集中力を解くと、毎回、くらくら来ました。

 それが少しずつ、解消されて来ると、

 冷え性だった手は、お仕事になると「ホコホコ」になり、

 「脳」が溶けているのか?と思うほど、汗が出る様になって、

 自分の身体も健康になって来ました。

 合気や施術における「身体づくり」とはどう言うものか?

 日々の「呼吸法」のお稽古や

 「肚にきく」、「香を聞く」体験から見直している所です。

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 (参考)
 「香を聞くと脳に効く」
 「お香は万能薬」

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-28 02:00 | バランス運動療法・調整法

「香気療養」

 互助会の皆様に素敵なプレゼントを頂きました ⇓

 「電子香炉 kioka」
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 お手頃な「香炉」や「聞香炉」を持っていましたが、

 ちょっと気分を変えたい時、

 また、施術室の雰囲気を整えたい時などには、

 コチラを使っていました ⇓
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 これはこれで「優れモノ」(笑)。

 ですが、「お香専用」ではないので、「温度調節」が出来なかったり、

 コードが邪魔になったり、

 まあ、「風情がなかったり(笑)」するので、

 有り難いモノを頂戴したと喜んでおります。

 聞く所によると、

 「病床でも聞香を愉しみたいが、炭団を熾すことが許されない」と言う方や、

 「香木の香気を療養に採り入れておられる病院」からの要望もあったそうで、

 発売直ぐに「品切れ」状態。

 忘年会に間に合うよう、とても苦労して、会員の皆さんが調達して下さいました。

 恐縮...そして、感謝感謝です!

 早速、仕事終わりに「沈香」を「空薫(からだき)」させて頂きましたが、

 脳の中から身体が緩んで起きていられなくなり「爆睡」...消灯タイマー内蔵で良かった。

 ちなみに、「聞香炉」サイズなので、携帯にも便利です。

 患者さんとご一緒に、「香気療養」させて頂きます。

 本当にありがとうございました。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-24 15:00 | 温故知新

「来年への展望」

 本日、年内の互助会・研究会が終了しました。

 来年で6年目に入ります。

 ようやく「健康維持互助会」の名前にふさわしい活動が出来る様になりました。

 感無量です。

 思う所と反省から設立した会でしたが、

 4年程は、なかなか思う様に事が運ばず、

 正直、何度も活動を止めようと思いました。

 しかし、「言いだしっぺ」ですし、

 「状況を変えたいなら、まず、自分から」と思い直しました。

 でも、「月一回」ですが、自分の課題を背負いつつ、

 おひとりおひとりを想いながら稽古する一か月はあっと言う間。

 しかも、プロの皆さんに対し、「実演中心」を自分に課したことは、

 恐ろしい「プレッシャー」と「現実直視」になりました。

 案の定、帰り道は毎回フラフラで、自己嫌悪の連続。

 でも、これ以上、後ろを向けない「崖っぷち感」、

 中心塾初期の先生のお姿をそばで見て来た「憧れ」、「ビジョン」、「言い訳出来ない感」

 関わる方が変わり、何かに気付かれる、「嬉しさ」

 閃く、気付く、世界観・価値観が書き変わる、「感動」

 で何とかもった気がします。

 でも、結局、皆さんのお力を借り、私が一番勉強になりました。

 心より感謝致します。

 更にパワーアップし、互助会・研究会を飛躍させたいと思います。


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 来年の目標・ビジョン、

 ・ もう1つ「教室を立ち上げる」こと、

 ・ 「一般の方」と「プロ向け(治療・運動・音楽・ダンスなど)」の個人指導の充実、

 ・ 既に始めていますが、「セミプライベート(対2~3名)」指導の拡大、

 ・ 「施術技術の向上」

 を念頭に、年末年始から準備して行きたいと思います。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-23 01:00 | バランス運動療法・調整法

「冬のセルフケア」

 先日もお話致しましたが、

 晩秋から季節は急に冬に入り、

 「寒暖の差」や「急激な冷え」による急性の不調、事故(転倒など)が増え、

 「温圧・温熱療法」などで対応して来ました「学びは一歩一歩」

 そんな中、ふと薬局で見付けたのがコチラ ⇓

 「巻きポカ(足首用)」
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 噂に聴いていましたので、早速、購入し、

 数人の患者さんとご一緒に試してみました。

 「温圧・温熱治療」とまでは行かないとしても、

 「三陰交」付近から身体を温められるので、

 冬の「防寒」・「体調管理」のいちアイテムになると思います。

 他に「手首用」もあり、温まりますが、

 「のぼせ易い方」、「血圧の高い方」はご留意頂ければと思います。

 ちなみに、私はちょっと「巻く場所」も工夫・応用してみて、

 「温熱処方」として組み込んでいます。

 追って、教室でもお話致します。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-18 00:00 | バランス運動療法・調整法

「コツコツ自灯明」

 「遠回り」を苦にせず、コツコツ行こうと思っています。

 それしかないと思うんです。

 若い時は、パッパと早く出来る様になりたくて、

 年を取ったら取ったで、遠回りが面倒、おっくうになります。

 でも、「積み上げて歩かない限り」、

 何も始まらないし、

 どこまで逃げて、見ない様にしても、

 「課題」と「後悔」が山積します。

 「遅く」ても、「今から」でも良いから「自分のペース」で、

 「美容や健康」の維持や、

 「目標や夢へ」一歩一歩。

 「急がば回れ」って本当だと思います。 

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 「実修実験のこころ」に引き続き、

 「修験のこころ」 五條順教 ・ 塩沼亮潤 著 より引用・掲載致します ⇓

 五條  今は二十一世紀といいますが、いつの時代でも本当の仏教ということを心がけ
     ていかなければいけません。仏教の真髄というものを一言で言うと、「自灯明、
     法灯明」
ということになると思います。お釈迦さまの最後の説法といわれてい
     ますが、とても深い意味があります。自分を灯とせよ、そして法を灯とせよと。

      この自分を灯とするということは難しいのです。この頼りない自分というものは、
     そんな灯になるような自分ではありません。その頼りない自分を、灯になるような
     自分に変えていくのは自分自身しかありません。誰も変えてはくれない。自分を灯
     になるような自分に変えていきなさい、そして法を灯としていきなさい。お釈迦さま
     は亡くなる前に、そういう説法をされました。

      これがお釈迦さまの仏教の真髄だと思います。一言で言うと、人を頼るなというこ
     とです。自分を頼れ、法を頼れと。人を頼るなということですね。ですから、修験道
     の教えと合致するわけです。

      修験道では、山に入るのも行をするのも、全部自分の責任で行ないます。いわゆ
     る自灯明です。自分が苦行する、難行をすることによって、自分の心を変えていく。
     そして自分自身が、自分自身の灯になるような自分に変えていくということです。
     それが修験の教えであり、修行なのです。

      ですから、お釈迦さまの最期の説法と合致する面がある。まさしく釈迦の教えそ
     のものですね。これからそういうふうにしていかなければいけない。そういうふうな
     人間になりなさいということです。まず自分で自分を変えていくということですね。

      これからの仏教というのは、そのようなことを目指していく必要があります。ただ
     「南無阿弥陀仏」で頼るだけではなしに、自分を自分が変えていくということです
     ね。南無阿弥陀仏がどうこうと言っているわけではありません。そうではなく、そ
     れが修験道の道であるということです。それが本当の仏教です。お釈迦さまの最
     期の説法はそれですからね。

      「自灯明、法灯明」と声高に叫びたい思いです。

 ⇑ 以上、引用終わり。

 「照顧脚下」...その足元を照らすのは、「自灯明、法灯明」と言うことなんでしょうね。

 ハッとしました。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-17 00:00 | バランス運動療法・調整法

「実修実験のこころ」

 「実修実験」を受けまして、

 「修験のこころ」 五條順教 ・ 塩沼亮潤 著 より引用・掲載致します ⇓

五條  修験道の実修実験ということですが、これは、山に入って、行に入ることによって
    実際に身をもって体験し、体得していく。山だけとは言いませんけれど、良いと思
    ったことを実修することによって宗数的に高まっていく、体得することによって自分
    を高めていく、ということです。

     よく修験の行を通して霊感を得たり、また不可思議な力を得て、その力でもって
    衆生を救済していくなどと言われますね。その言い方も修験に対する誤解を与え
    るものです。

     不思議な力を得るということではなしに、実修実験というのは、自分が実修する
    ことによって体得していく、体験していく、体をもって理解していく、体でもって安心
    を得ていく。修行でもって安心を得る、ということではないでしょうか。安心が大事
    だと思います。霊感を得るなどということは修行における付随的なことで、それが
    目的ではありません。

塩沼  そう思います。私たちは行者という定めを持って生まれてきておりますので、山の
    行をします。そして山で得たものを時代に応じ随所において、上求菩提・下化衆生
    のこころを終始一貫して示していかねばなりません。

     しかし山で行ずることだけが素晴らしいと、山の行を現代人に強要したところで
    何の意味もありません。みんなが行者になったら社会が成り立ちません。それぞれ
    が与えられた今ある環境が、人生の行場です。大都市のまん中でも、コンクリート
    のかたまりの中であろうと、目をつぶり、耳をすまし、深呼吸をして、こころをおだや
    かにすれば、すでに今いるところが大自然です。言いかえれば人は皆、人生の修
    験者です。

五條  ええ、それを我々の仕事や生活の上で生かしていくのが、「里の行」ということに
    なるのでしょう。

塩沼  そうですね、人生という里の行も、山の行と同じで雨の目もあれば嵐の目もあり
    、決して思い通りになりません。

五條  日常の生活においても、それを行としてとらえて、実修していく。そしてまた家庭
    生活においても、ただ家庭を自分の気ままなことができる場所としてではなしに、
    お互いに高めあっていくような環境にしていく。それが実修実験であり、里の行に
    つながっていくのではないでしょうか。

塩沼  人生における自分をとりまく環境というのは、思い通りにならないように設定され
    ているように思います。その中からいかに感謝の心を導き出してくるかどうかです。
    人は一人では磨かれません。山ではいろいろな気づきがあります。それを実修体
    験する場所が、家庭であり社会です。

五條  ええ。家庭が良くなっていけば、社会が良くなっていきますからね。やはりそうい
    う場として、とらえていくことが大事です。お互いに相手の立場を尊重して大事にし
    ていく、そういうことですね。
 
     家庭や社会のおり方が、今の時代は問われていると思います。実修実験の精神
    が、決して牽強付会(こじつけ)ではなく結びついていくような感じがしますね。
  
     ですから、行といえば山、山から下りてきたら、もうだらっとしているというようなこと
    では、行者として満足なものではないと思います。「山の行より里の行」なのですか
    ら、里の行のできない者はだめですね。

塩沼  行に終わりはありません。ごはんをいただくこと、人と話すこと、一挙手一役足の
    すべてが行であります。自分の行いを見たければ、お天道様のあたるところで陰を
    見ればいいのです。しかし、自分で確かめられない場所があります。それは後ろ姿
    です。いくらうまく立ち回っても後ろ姿はごまかせません。

 ⇑ 以上、引用終わり。

 日々、「実修実験」と「初心の積み重ね」ですね。

 最近、じんわり身に染みて来ました。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-15 01:00 | バランス運動療法・調整法

「年末年始の愉しみ」

 早速、「アサナ プラナヤマ ムドラ パンダ (「ヨガ学校での標準テキスト」)」を読み込ませて頂いています。

 とても面白く、目次の中から以下について取り組み始めました ⇓

  ● パワンムクタアサナ シリーズ

    パート1 : 抗リウマチグループ
    パート2 : 消化/腹部のグループ
    パート3 : シャクティ パンダ アサナ

  ● 目のためのヨガエクササイズ

 また、ちょっと早過ぎるかもしれませんが、

  ● ムドラ

  ● バンダ

 も真似したりしています。

 いずれ、

  ● スーリャ・ナマスカーラ 太陽礼拝

  ● チャンドラ・ナマスカーラ 月礼拝

 などにも取り組んでみたいです。

 この「年末年始」から、じっくり、研究し、

 「自己管理」や「運動処方」に生かして行きたいと思います。
 

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-11 00:00 | バランス運動療法・調整法

 「”ちょっとした”違い」

 「”ちょっとした”気付き」

 「”ちょっとした”工夫」

 「ちょっと」が分ける世界は大きいです。

 昨日も手の使い方を工夫していたのですが、

 長い間、解決できていな問題に取り組んでいた際、

 「ハッキン(「杖で身の丈を図る」)」を目途に、何度も、全身の使い方を検証して行く中、

 ふと、「こうしてみたら」と思う、「ほんのささいな」意識で解決の糸口を見ました。

 じわ~っと染み入る自覚でした。

 自己管理やお仕事(治療、運動処方)、趣味など、自分の日常において、

 「何故、そうしてしまうのだろう?そうなったのだろう?」と観察し続けた時、

 自分にとって「当たり前過ぎ」、

 若しくは「灯台もと暗し(全く意図や意識しない)」などが原因し、

 「本当に小さなボタンの掛け違い」があることに気付きます。

 そこが見出せた時、

 必ず、「大きな自覚」があり、

 それに誘われる様に、「行動や自覚の修正・改善」が起こって、

 結果、段々と症状が緩和、回復されて行きます。

 そんな「ちょっとした」を俯瞰・大局的に観る大切さを思います。

 何か問題があった時、

 どうしても私達は、抱える「問題」を「外」に見て、

 「誰か・何か」の「大きな力」に頼り、問題解決しようと思います。

 勿論、自分では、どうしても手の届かない部分はあり、

 専門家の技術や智恵の手助けが必要な場合がありますが、

 「事故」や「感染」と言ったものを除けば、

 その原因は「自分」の「ささいな、ちょっとした」部分にあると思われます。

 愁訴が良くなって行かれる患者さん・会員さんの特徴は、

 「治療」や「運動処方」を通じて、「ちょっと」に気付き、

 積極的かつ、嬉々として、それを日常に取り入れておられることです。

 そんな、「気付き」や「愉しみ」に「二人三脚」出来ます様、

 私も頑張ります。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-10 00:00 | バランス運動療法・調整法

「杖で身の丈を図る」

 今月から、観照塾のレクチャーは「杖」です。

 でも、昨夜の時点で、その「ベース」と「妙」の解説は終わったのでは!?と思います。

 二か月ほど掛け、「太極棒」と「歩法」を自己練習しておいて良かったです。

 何故なら、「肚」と「ハッキン」の自覚、

 「肚」と「ハッキン」を使う感じ・感覚、

 「肚」と「ハッキン」で繋ぐ・結ぶ身体の経路と運動 など、

 それなしで、何もないからです。

 敢えて、カタカナで「ハッキン」書いてみたのは、

 下半身にある、筋肉とその働きのみならず、

 全身に「ハッキン」と呼べる部位やその働き、繋がりがあるからです。

 年間スケジュールにみる、テーマの繋がりや関連性、

 先生が都度、上げるテーマをじっくり見据え、

 自分独自の稽古法、スケジュールを作ることで、観えて来るものがあると思います。


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 「道具」を持ちますと、どうしても「道具」に翻弄されます。

 誤魔化せなくなりますし、

 ついつい、「振り廻したい」、「倒したい」気になります。

 「道具」を使う「意味合い」と「特性」を、常に「呼吸」から見て行きたいです。

 ちなみに、「太極棒」に比較し、

 「杖」は「身の丈」以上の「呼吸」や「ベクトル」、「バランス」を作れます。

 ある意味、「小周天」から「大周天」への移行に近い!?かもしれません。

 だけに、自分のアラが目立ってきます。

 そこで、「杖を何万回!」しても意味がありません。

 浮き上がって来る、「自分の抜けやその原因」、

 「杖」に「求められるもの(必要十分条件)」や「求めるもの」など、

 そこから、自分のべースを独自の方法で厚くして行く必要があります。


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 昨夜、K野先生から「アサナ プラナヤマ ムドラ バンダ」を頂きました。

 I川君が関わった際、その原稿を拝見し、驚嘆したことを覚えています。

 資料の日付をみると、あれから11年経ったのですね。

 その驚嘆が更なる「感動」になりました。

 非常に基本的な所から、上級まで、その「章立て」が素晴らしく、

 また、その解説が非常に懇切丁寧、分かり易いのです。

 こんなヨガ本、ボディーワーク本は見たことがありません。

 そりゃ日本語版を作るのにも11年掛りますよね。

 日本語版を作って下さった発行者に感謝します。

 それだけの気持ちを起こさせる深い教えなんですね。

 専門家は勿論、一般の方にも十分に役立つと思います。
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 (参照)
 「あらゆる変化の一側面」
 「アサナ プラナヤマ ムドラ バンダ」

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-08 13:00 | バランス運動療法・調整法