「春風堂♪ の活動」

 今日は春風堂の活動をご紹介致します↓
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  ◎ 施術

   施術には3つのポイントを心掛けています。

   ① 「創意工夫」
   ② 「相互確認」
   ③ 「運動処方」 です。

   様々な不調・不具合は、ご自身の「習慣」「癖」によるものが少なくありません。

   ① 「習慣」や「癖」には様々な繋がりや深さがあり、

      それが個性や施術の進捗状況、背景とも密接に関わってきます。

      よって「観察・診断・施術」などに常に「創意工夫」します。      

   ② 治療中、患者さんとご一緒に体の具合や変化を確認し、

     「なぜ、そうなったのか?」
     「どこが、上手くいかなかったのか?」などを一緒に確認して行きます。

     「そこに気付くこと」が「回復」や「予防」に大切だと思います。
     私にとっても、毎回、「創意工夫する」原点となります。

   ③ 施術後、次回お越しまでのテーマや練習方法などの課題をお渡しします。

     おひとりおひとりの状況やステップに合わせ、習慣や癖の改善、リハビリを行う
     ための「カスタムメイド」の練習法や矯正法を提案します(運動処方)。

     積極的に「じぶんで取り組む」ことで、「症状の改善」や「予防」が促進されます。

   この3つをポイントに

   患者さんと「二人三脚」しながら、良くなって頂こうと言うのが私の考えです。

   「専門家」として、一生懸命お手伝いするのが私のお仕事です。

   一方で、ご自身を治す「大きな鍵」は「ご自身の体の働き」と「治す意欲」です。

   「プロ」として、そこを精一杯ご支援するのが私の務めと考えています。     

 ◎ 団体セミナー ・ 出張セミナー

   患者さんとの二人三脚の中、

    「もう少し踏み込んで体のことを習いたい」
    「運動処方で、もっと健康になりたい」
    「お友達と愉しく習いたい」

   などのご要望を頂きました。

   そこで、「呼吸法セミナー」と言う「団体レッスン」(長堀Ⅰ教室)を初め、

   京都の整骨院にて、月一回の「健康セミナー」(山科教室)や

   水泳マスターズチームの為の「水泳と健康セミナー」(長堀Ⅱ教室)を行っています。

   各教室共、わいわい愉しみながら、皆さんが変化し、

   健康になっていかれるのが毎回愉しいです。

   お仕事が「健康回復」⇒「健康維持」⇒「夢・目標のお手伝い」になって行くことも

   愉しさのゆえんです。


   現時点で、新規募集はございませんが、

   場所や人数、日時等の条件や企画・ご希望により

   お話をお受けしようと思っています。

   詳しくは、お問い合わせ下さい。
   (但し、紹介制です。)

 ◎ 個人レッスン

   「個人的に、運動処方レッスンを集中して学びたい」
   「運動や音楽、ダンスなどのプロとして、自己管理や傷病予防、技量向上
   を目指す方」


   など、ご要望に合わせた「個人レッスン」を現在行っております。

   ここでは、具体的なスキルの向上に加え、次の3つのポイントをベースとして、
   います。

   ① 「じぶんの健康と美容がベース」
   ② 「じぶんの健康や生き方の管理」
   ③ 「じぶんを知り、じぶんを生きる」


   現在、プール指導員やダンス教師、ピアノ教師、治療家さん達をレッスン中です。

   皆様のご希望・条件でレッスン形式・費用等は異なりますので、ご相談下さい。
   (但し、紹介制です。)

 ◎ 施術勉強会

   「私自身の勉強と向上」
   「よりよい施術を目指す治療家、ボディーワーカーのとの切磋琢磨・技術交流」
   「柔術整復の復興」

   を目標としています。

   現在、「治療家の勉強会(健康維持互助会)」の監修・指導を行っています。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-27 00:00 | 春風堂 ご案内

「お題いろいろ」

 ◎ 温圧講座

   山科セミナー前、ZKさんのご希望で「温圧施術講座」を行う。

   今までの、じぶんなりの試行錯誤をご紹介する格好の機会。

   内容は以下の通り↓

   「温圧施術総論」

   ・ 各機器、ツールの特徴と有効な使用例。
   ・ 使用における注意点や禁忌。
   ・ 一般的「温熱治療」との概念の違い。
   ・ 基本的施術の実演。
   ・ 様々な切り口、治療法への応用、組み合わせ。 など

   今、正に使っているものを振り返り、纏められたのはラッキーだった。

   「温圧施術各論」もまた別の機会に。

 ◎ 山科セミナー

   参加者のおひとりがバレーで「突き指」し、長引いているとのこと。

   セミナー前に施術。

   みれば、股関節や膝、肘、手首の使い方が悪く、指のバランスもおかしい。

   その繋がりで、突き指する位置にボールを受ける形になった。

   身体がボールの動きについて行っていない気がする。

   他、右の股関節が広がり、それを左肩を上げて支えているため、

   肩に力が入らず、上がらないとおっしゃる方も。

   正しくは、「これ以上力が入れられない」状況とみる。

   以上を受け、今月のテーマに以下の切り口を加えてみる。

   ・ 足首、膝、股関節「書道」。
   ・ 呼吸における「扇」伝授
   ・ 「扇バレー」、「あてぶり踊り」
   ・ ボールと戯れる、ボールに聞く。
   ・ 呼吸しつつ、気持ち良いバランスを取る。    など。

   突き指され方曰く

   「バレーでコーチから指摘されても出来ない、分からないことに気付いた!」

   美空ひばりさんが好きな参加者は、動いたり、バランスすると緊張する。

   想いつきで、私がひばりさんを歌いつつ、当てぶりで踊ってみる。

   イメージが出来、愉しかったのか、補助しながら動いて頂くと動きが変わり、緩む。

   踊りやってて良かった。

 ◎ 長堀Ⅱ、および補講のご感想

   先日の長堀Ⅱ教室、および補講(「道草しつつ...」)にご参加下さった、漢方鍼灸師
 KTさんからのご感想です↓

   M岡先生

    セミナーの見学をさせて頂き、ありがとうございました。

    セミナーとセミナー後に頂いたアドバイスから
    得られた気付きを以下に記載させて頂きます。

    運動の前提条件となり、その重要性を認識しておりましたが、
    ワークによって、その重要性を再認識すると共に、
    自分の足らざる点がより明確になりました。

    具体的には、
    股関節が、上下前後左右の連動性のある動きを目指すうえで、
    まず、以下の通過ポイントとなる各関節を【点】として認識すること。
    そして、実際に動きにおいて、各【点】を【線】へ繋ぐ。

    ○股関節を中心とした姿勢のからの膝⇒足首への下への繋がり、

    ○またお腹⇒ミゾオチ⇒胸骨・鎖骨⇒頚部・肩・肘への上への繋がり

    ○左右の連動(立て替え動作)において、股関節⇒胸鎖関節へ、
     同じ幅で上下の連動性を同時進行で行う。

    これらの【線】への認識が深まり、前後まで認識が及ぶと、
    次は動きに立体感が出てくる。

    ○上下の繋がるなかで、
     足首⇒膝⇒股関節⇒丹田⇒命門⇒ミゾオチ⇒背中⇒鋤メ中⇒大椎
     への前後のZ状の連動性とバランス

     これらのことを、歩く・立つ・座る・寝る・腕を挙上するという
     日常的な動作の中から確認できたので、
     まさに行住坐臥というものを身体・体験を通じて認識させて頂きました。

     そして、本日、自分にとって最大の収穫となったのは、
     鍼灸治療において最も大切である、労宮(手のひらの中心)の感覚を高めるため
     の課題を明確にして頂いたことです。

     具体的には、

     労宮が感覚の中心となるための手の形はどうか、
     ⇒その形になるために上腕・前腕において力の抜く部位、反対に利くべき部位は
       どこか⇒その力の加減になるために、結局は、股関節が利いていること

     といった条件を満たすことが必要であること。

     そして、これらの条件を満たすための稽古の一つとして、
     現段階の私にとって、労宮で包み込むようにボールを握る稽古が大切であること。

     この様なことを、私の姿勢や身体の使い方を丁寧に観察したうえで、
     現時点における私の問題点を明確に示し、そしてそれをクリアするための稽古法
     を具体的に提案して頂けたのが、大変有り難かったです。

     運動やリハビリにおいてお悩みがある方は、一度、M岡先生のワーク・セミナーを
     受けてみてはいかがでしょうか。きっと、その方の専門性・個性を考慮したうえで、
     ”今”の問題点・必要な課題を分かりやすく丁寧にアドバイスして頂けるかと思い
     ます。

     最後に、今後とも、身体運動におけるご指導をよろしくお願い致します。

     漢方鍼灸師 KT

 ↑以上。

  最近、プロ・アマ問わず、色々なお題を頂く。

  勉強になるし、何より面白い。

  人間って深いな~。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-26 00:00 | バランス運動療法・調整法

「道草しつつ...」

 今日は長堀Ⅱ教室。

 ここはとにかく「脱線」、「冗談混じり」が多い。

 どこに球が飛ぶか?予測不能!

 アシスタントのK元・OA君もてんやわんやで大変だ。

 一方、私はと言うと「愉しい」

 ホント疲れるけど、「本当によかった~」と思える。

 今日はゲストとして、K上さんがお越しになる。

 曰く「わいわい!脱線ばっかりなのに、最終、なぜか、纏まり、変化して行きますね」

 結局、その方がイメージや共感し易いんだと想う。

 だから、気付きや変化のある雰囲気も出来上がる。

 そこに「わたし風」の「つっこみ」・「ボケ」・「お囃子」、「連想ゲーム」する。

 「色に付け、色に従う」

 それでお互い愉しく学べる訳だ。

 本当にありがたいと想う。

 長堀Ⅰや山科、互助会もこんな感じに染まり初めている。

 「力が出なくなり」、「投げない」ことが見えて来た。

 「教えられない」こと分かり、「感じて貰う」ことが見えて来た。

 そして、「愉しくありたい」と想う。

 道草しつつ...。  

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

(参考)
 「テーマへどうやって導くか」

(今の気分です↓)
 「春風音楽堂 キラキラ編」
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by cute-qp | 2012-04-24 00:00 | バランス運動療法・調整法

「互助精神開花中」

 ◎ 互助会

   じぶんの体の見詰め方 ⇒ 外観・触覚・負荷・バランスなど
                            
                  そこに「呼吸・呼吸感」をプラスしてみる。

   じぶんの呼吸の精度 ⇒ じぶんの体や意識の精度
                           
                     じぶんの健康の精度
                           
               じぶんの施術・考え方・感じ方・生き方の精度

   人の呼吸感とバランスを見、確かめる ⇒ 「診断即治療」

   呼吸による治療 ⇒ 互いの呼吸の精度の向上 ⇒ 健康的相対運動

   センス・感覚は鍛えられる ⇒ 丁寧、かつ大胆に仮説を立てる
                       仮説の正否をよく確かめる
                       丁寧、かつ俯瞰的に「指差し確認」を行う。
                       「手間暇」、「手数」を惜しまない。
                       失敗を恐れず、「立ち向かう」。
                       「ひらめき」を大切にする。
                       常に、「進化」する。

   互助会メンバーひとりひとりの ⇒ 「自覚」
                          「覚悟」
                          「意欲」 が芽生え始め、名実共「互助会」となる
                                       
                           新しい参加者も増え、より活気づくことを願う。
         
 ◎ 呼吸法セミナー

   呼吸を構成する「呼吸3要素」の「ある時・ない時」

   各体位に「呼吸3要素」を見る。

   「呼吸3要素」による「自己伸展」(≠ストレッチ)

   体の変化を確認し、体操へフィードバック。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-23 00:00 | バランス運動療法・調整法

「多段式シリンダー」

 ◎ 段階的呼吸

   「段階的吸気」 ⇒ 「保息」 ⇒ 「段階的吐息」
                 
   呼吸で全身の緩みを取り、バランスをとりつつ繋げる
                 
   「呼吸3要素」を各部位で多段的表現し、体幹から全身を繋げて行く
   「多段式シリンダー」・「竹」などのイメージ
   表現により「骨盤時計」・「開合」などと呼ばれるが、内容はひとつ
                 
          段階は、5,7段階から無限な「ゆれ」へ
          段階の表現で「当」・「付」・「越」
                   「上げ下げ」・「抜き」・「切り」

   「体の開き」と「力み」、「アンバランス」、「居付き」の関係に留意

 ◎ 喉や頭蓋骨について

   骨盤から上半身への繋がりは、下位の「呼吸3要素」の精度に左右される

   骨盤の纏まり⇒肋骨の纏まり⇒鎖骨・肩甲骨・肘の纏まり⇒首の纏まり⇒頭の纏まり

   喉感覚 ⇒ 「あくび」・「発声」・「鶴首」などから奥行きや深さ、高さが分かると面白い
   頭感覚 ⇒ 頭の締まり、空間感覚などを負荷で感じてみる

   頭部・頸部が分かると身体感覚や意識、イメージ感が革新的に変わる

 ◎ その他

   体操の順番の意味合い
   各体操のネーミングやイメージ、その表現
   各体操の必要十分条件とポイント
   体操をじぶんに引き寄せる工夫と道具

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-22 00:00 | バランス運動療法・調整法

「切り口噺」

 例えば、「古典落語」

 有名な噺は、「通」でなくとも、なにがしか内容からオチまでよく知っている。

 でも、笑ってしまう

 なぜか?

 そこに、「演者」なりの「噺の運び」や「演出」、「切り口」が加わるからだ。

 時として、「古典にそんな解釈があったか!」と驚くことさえある。

 同じお題でも、色々、聞き比べると面白い。

 また、同じ演者でも、折々変化して行く(しない人もいるけど)。

 だから、見に行く前から想像・期待がモコモコ沸いてくる。

 聞く所では、落語には、「上手くなぞれば必笑」と言うネタがあるそうだ。

 でも、それがなかなかなぞれないらしい。

 それが出来て、初めて「芸立ちが良い」と呼ばれる。

 「芸が盗める素地」が出来ると言うことらしい。

 そこまで来ても「扱えない噺」が存在する。

 「じぶんに合う合わない」や「創意工夫」なんてことがあるらしい。

 音楽やダンスの世界などでもそうじゃないか?

 ふと、教室のアシスタントを始めた時を想い出す。

 「うけない前座」そのものだった。

 とにかく、師匠の「真似方」・「盗み方」がまったくなっていない「時うどん」状態。

 しかも、会員さんの方が上手い。

 ズタボロ...。

 悩み悩んで、

 せめて「会場設営」や「座布団運び」、「段取り」だけも「間に合える」様になろうと決意。

 「師匠の間」や「運び」に気付ける様になる。

 会員さんからも温かいお声を頂ける様になり、とても嬉しかった。

 その内、「じぶんでやる」機会を頂く。

 まあ、笑う程「受けない」し、「トチリ」まくる。

 「同じことして、どうしてこうなの?」

 次第に「切り口」や「運び」、「じぶんのスタイル」を意識し、師匠を見る様になる。

 師匠が「テーマ」をどう運んで行くか?

 予測しながら動く。

 じぶんなら、どんな風に運ぶかもイメージする。

 その内、あらかじめ、教室の前日までに、テーマや展開を予測、準備する様になる。

 次第に「工夫の意味」・「じぶんの切り口」に気付く。

 同様「同じテーマ」が「人により、その切り口を変える」ことを思い知る。

 じぶんの「トスの精度」が、参加者の「スパイク」に繋がることにハッとする。

 「相乗効果」が「愉しい場」を作ることに感嘆する。

 「この繰り返しだな」と確信。

 その場を頂き、感謝一杯!

 正直、ネタをくっている時が一番面白い。

 上手くいかないことも多いが、じぶんを築く愉しみがある。 

 やったものにしか分からない醍醐味だと想う。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-21 00:00

「呼吸という原点」

 中心塾前、K野先生の施術を拝見する。

 いつもは、施術の「切り口」、「発想」、「技術」に注視していた。

 今日は、想う事あり、先生の「施術する体の使い方」にフォーカスした。

 やっぱり「呼吸法」だと想う。

 そして、「じぶんの体の使い方・意識・感覚・認識」が

 「施術の質」・「切り口」・「発想」・「変化」に繋がる。

 ここが「スタート」であり「原点」。

 ◎ 「筋力」と「呼吸力」

   「筋 力」...体を収縮させ、体を部分的・表面的に用いる。
   「呼吸力」...「呼吸運動」に合わせ、「体の内側」から、「全身が繋がり、伸張、
           バランス」する様「緊張と緩和」、「呼吸の隙間」、「バランス」を用いる。

 ◎ 呼吸で導く 

  体の外側でなく、「内」から「段階的」に、「全身」で息を吸う。

  更にもうひと息吸い、「全身の緊張(伸張)」が「均一」になる様、「臨界点」へ持って行く。

  「保息」を使い、「呼吸の隙間」で「段階的」に緩める。

  「呼吸」や「運動」のバランスを整え、収束(纏まる)方向へと「段階的」に吐く。

 ◎ もつれを解く

  呼吸を用い、体の内から歪みやもつれを認識。

  もつれ(アンバランス)を少しずらし、呼吸による運動の切っ掛けを作る。

  「保息(「呼吸の隙間)」を用い、もつれ(アンバランス)を段階的に解いて行く。

  「丁寧」に、「段階的」に吐くことで、バランスを整えて行く。

 ◎ 呼吸3要素と段階

   「段階的」⇒ef. 下半身から上半身、内側から外側、基幹から末端に向かう
              「呼吸3要素」・「体の伸張・収縮」のリレー
      
           ef. 「呼吸」や「呼吸の隙間」による、体の「バランス」の「変化」  など

   呼吸に伴う「段階」を各部位で表現できる体⇒「〇段階呼吸法」
  
   各部位における「呼吸3要素」の特徴、関連性を感じておく。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-19 00:00 | バランス運動療法・調整法

「ヒントだらけ」

 様々な作家さんや個人事業主さんのお仕事を拝見するのが面白い。

 仕事の仕方から理念、工夫を見ることが愉しいし勉強になる。

 有名無名は関係ない。

 身近なところにも頑張っている人たちがいる。

 例えば、ヘアーサロン。

 毎月、様々な所へ行ってみる。

 まず、実家近くのA美容室。

 ここのカットは...上手いとは言えない。

 でも、「お客様をもてなす」ことに徹している。

 月に一回、そこに行くことを愉しみにしてしまう「工夫」や「気遣い」がある。

 馴染みなので、開店前から押しかけ、

 朝の掃除から準備までつらつら見せて貰い、

 時々、一緒に、フェイスケアを研究したりする。

 次に、自転車で5分行った所の散髪屋B。

 愛想、サービス一切なし...その分、リーズナブル。

 しかも、手が良い。

 切ろうとする髪の仕上がりをきっちりイメージし、立体を感じて切っている。

 だから、伸びて来た時に違いが分かる。

 型崩れがほとんどないのだ。

 そして、一番ハッとしたのが「ハサミ」の切れ味。

 切れ味「爽やか」で、切られてまことに心地良い。

 色々、行って気付くのは、道具に拘っていても、満足に手入れしていない所が多いこと。

 道具が手に合っていないケースもある。

 イメージ出来るから、手入れが分かるし、

 手入れするから、また、イメージが沸くんだろうと思う。

 もうちょっと愛想が良ければな。

 などなど...いろいろなスタイル、個性、業種があり、それぞれ頑張っておられる。

 世の中ヒントだらけだ。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-17 00:00 | バランス運動療法・調整法

「”提按”事項」

 「手の内」 と ⇒ と「西江水」・「L5」の呼吸による ⇒ 内的繋がり 
 「各部位」                           ⇒ 内的バランス
                                  ⇒ 内的纏まり、細さ、質量、
                                    データ量 など
                                  ⇒ 内的交流・行き来の調整
                                    (小周・大周)
   ↓
 じぶんの状況を「俯瞰」し、「整える」中で行う
   ↓
 じぶんの「必要十分条件」を引き寄せ、「コンディション」管理する

 どこまでも、どの状態でも、あくまで「呼吸力」による「体内操作」である認識

 一口吸盡西江水 洛陽牡丹新吐蘂
 (西江の水を一口に吸盡すれば、 洛陽の牡丹新(あらた)に蘂(ずい)を吐く)。

 今回、K野先生に誘導して頂いた際、じぶんの内的繋がり、変化もさることながら、

 先生ご自身の体の内外の呼吸の出し入れとバランスの有り様がよく感じとれる。

 ある種、「人工心肺」でじぶんの呼吸が活かされている様な感覚。

 よく「提(保息)」があっての、「按」

 その為の「緩みの取り方」や「座り方」の工夫など。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-16 00:00 | バランス運動療法・調整法

  「呼吸3要素」  が「ある時」と「ない時」
            と「手の作り」
            と「繋がる」感覚、バランス、経路
            と「座り方(そけい部・重心・足首・拇指球など)」
            と「立替」
    
  要するに、「呼吸」と「3要素」がどんな形、どんな特性、どの部位で表現されるか?
    
  「体操」から「メニュー・外観」
  「技・型」から「やろうとする想い」  などを切り離し、本質的な部分を検証する。

  「手解き・手抜き」と  繋がる感覚(じぶんの中を浮かし、繋げる)
               締まる感覚(じぶんを細くする)
               伸びる感覚(じぶんを伸ばす)
               バランスする感覚
               繋ぐ感覚(相手の中を浮かし、繋げる)
               締める感覚(相手も締める)
               伸ばす感覚(相手も伸ばす)
               バランスさせる感覚
  「治療の伸展」・「合気・剣術」
    
  「体操メニュー1~4」
  「他のメニュー」や「オリジナル練習」 ⇒ へ「フィードバック」、「カスタマイズ」する。

 「手作り」について

  ボールが基本 ⇒ 但し、様々な「素材」、「大きさ」、「質量」、「形状」を試すべし。
              (あらゆる「反作用」との「兼ね合い」・「処理」)
              (あらゆる「データ」の「キャッチ」・「受信」)
            ⇒ 聞いた使い方だけでなく、オリジナルも工夫すべし。
              (最初は「馴染み方」から)
                         
                    ボールだけに拘っていてもダメ
                         
                    剣、太極棒、短棒、杖などなど様々なもので試す。
                    (個人的には、石、筆、笛、扇、鉄棒などがある)
                         
                    「柔術」・「治療」などの「相対関係」の中で、複雑なベクトル
                    や状況下での手作りを行う(「頭」や「足首」は難しい)。
                         
                    じぶんのイメージに伴い、体で手を使える様にする。
                    手を「レーダー」にする。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-15 00:00 | バランス運動療法・調整法