「合し打ち」

 今日は笛の先生が同士と行う雅楽ライブの日。

 早めに伺い、楽屋あいさつ。

 他の演奏者ともお会いしたかったからだ。

 楽屋入りすると、先生曰く「左肩と左首が痛い」。

 お任せあれ~っ。

 装束を付ける時間まで20分ほどあったので、出来るだけのことをさせて頂く。

 演奏は2時間半。

 無事終了し、ほっとする。

 演奏を拝見しつつ、他の奏者の技術を幾つかパクる。

 先生とは異なる奏で方。

 頂き~っ!!

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2011-10-31 00:00

「ふと気付いたこと」

 ふと気付いたこと。

 声の通りがもの凄く良くなっていること。

 声に色がついたこと。

 おしゃべりにビブラートがかかること。

 歌のキーがどんどん高くなること。

 人の体が「楽器」に観えること。

 楽器としての「種類」や出る「音の質」までイメージできること。

 どうすればもっと響きそうか愉しめること。

 体が凄く立体的になって来たこと。

 アクション・リアクションが大きくなってきたこと。

 体が「立体的」に、「管楽器」になって来ていること。

 夏から秋にかけてやったことは!?

 「居合」と「歌・笛」。

 呼吸に合わせ、「体を締める練習」と「締める度合いを調整する練習」ばかり。
 
 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

 (おまけ) 「篳篥でアンパンマン」
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by cute-qp | 2011-10-28 00:00

「幸せなひととき」

 山科セミナーにて。

 O脚に悩む参加者の方がいらっしゃる。

 この所、人工股関節やO脚の患者さんを定期的に拝見し、試行錯誤中。

 今日は、「居合」をベースとしたセッションを行う。

 体力と状況を見つつ、様々な視点からアプローチ。

 外にたわんだ足が、骨盤と膝、足関節と共に引き締まる。

 冷え易くなっている下半身もポカポカ。

 肌寒いお天気にも関わらず、上着を脱がれる。

 「楽になった」。

 その一言をお聞きするだけで、幸せな気分になる。

 更なる工夫に励む。 

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

(参考)
 「西江水」
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by cute-qp | 2011-10-27 00:00

「じぶんを深める」

 「春鶯囀入破(しゅんのうでんのじゅは)」(まなび3段活用)は強烈に難しかった。

 様々な表現や技術が凝縮され、それを悠々と奏でなくてはならない。

 「大曲」の格を感じる。

 宮内庁楽部、卒業試験の「課題曲」とか(納得)。

 音の世界もなかなかに深い。

 最近、「これが龍笛の音」...というものを何となく感じられる様になって来た。

 学んで直ぐの時、真似したい人の系譜を観る。

 傾向はあるが、師匠やその弟子達、それぞれに吹き方や音、表現が違う。

 もの凄く迷う

 奏でる人の骨格や個性が違い、

 笛も一本一本個性、特性が違う。

 その上、人と笛の相性や出会いの影響もかなり大きい。

 だから、同じ音でも「口」や「手」、「息」遣いは必然的に変わる。

 でも、「核心、中身」は一緒。

 その辺が呑み込めて来る。

 あるべき音やじぶんの表現を求める作業はとても深く、愉しい。

 何事も同じだと想う。

 曲は「春鶯囀入破」から「北庭楽(ほくていらく)」へ。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

 (追記)
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 私の憧れである「芝祐靖(しばすけやす)」先生が文化功労者となられました。

 誠に、おめでとうございます。

(参考)
 「自己鍛錬」
 「まなび3段活用」
 「道の歩き方」
 「じぶんの教科書を作る」

 (解説) 「北庭楽」・「芝祐靖」
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by cute-qp | 2011-10-26 00:00

「手づくり」

 「手」が変わると「股関節」も変わる。

 その逆も真なり。

 すべからく、全身は連携し、バランスしていると想う。

 「治療」・「武道」・「書道」に「龍笛」...

 すべてに「手の作り」を大事にする。

 手の甲が熱くなる。

 腕の甲がツルことも。

 でも、やれること、感覚が徐々に変化して来る。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

(参考)
 「指と全身のつながり」

 (追記) 「居合用の模擬刀について」
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by cute-qp | 2011-10-25 00:00

「西江水」

 今日は朝から互助会、呼吸法セミナー、柔術研究会と目白押し。

 でも、昨夜からのテーマは一貫。

 「西江水」。

 最後に「制剛流居合」を行う。

 私の練習のメインは「居合」。

 これに終始。

 これからも変わらないと想う。

 皆さんには「向之刀」と「引身」を体験して貰う。

 2日間を通しての総まとめ。

 イメージ出来ても、動くとなかなか難しそう。

 最後に、表の型7本をお見せする。

 出来たじぶんに内心驚く。

 毎日、2本目くらいまでしか練習していない。

 しかし、「西江水」を意識すると、状況設定が「型の動き」となる。

 様々なイメージが湧く。

 良いまとめとなる。

 それにしても良く出来ている。
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 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

(参考)
 「柳生流兵法抜刀術 」
 「西江水&水ブログ内検索抜粋」
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by cute-qp | 2011-10-24 00:00

「しまっていこ~っつ」

 ひと月ぶりのボイストレーニング。

 気分も新たに再起動。

 その一発目は「ハードロック」・「ヘビーメタル」の発声。

 じぶんの声の特徴から、「ハイトーン」と「シャウト」を会得しようと想う。

 「ハイトーン」は「ファルセット(裏声)」を使わず、「地声」で出して行く。

 のどや口を締めつけず、体の内から絞りに絞って歌い続ける。

 ちょっとでも気を抜くと声は出ず、ピッチ(音程)が甘くなる。

 「シャウト」はむせまくる。

 かなりキツイ。

 「リズム」と「ノリ」を良く感じ、丁寧に気持ちと体のテンションを維持する。

 だんだん、要領が掴めて来る。

 ある瞬間、声が爆発的に出る様になる。

 体が内から鳴る。

 龍笛に近い。

 一時間歌い続ける。

 魂が抜ける。

 この後、観照塾の代行。

 急ぎ、魂を呼び戻す。

 ひと通り、皆さんの疑問をお聞きした後、

 太極棒を「居合」や「相撲」、「歩法」などと照らし合わせながら実演。

 ひとつひとつ、皆さんに技を掛け、時に、体を触って貰いながら技を掛け続ける。

 ふ~っ...また、魂が抜けそうになる。

 でも、とても勉強になった。

 今夜はきっと良く寝られる。

 明日は互助会、セミナー。

 しまっていこ~っつ!!

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

(参考)
 「感想文75」

 (参考資料) 「土俵入り 不知火型」
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by cute-qp | 2011-10-23 01:00

「まなび3段活用」

 本屋での立ち読みで見た3段活用。

 TTP … いてきにクる!
 TKP … ょっとえてクる!
 OKP … おきくえてクる!

 なかなか面白い。

 学ぶ。
 身につける。
 じぶんのもの(じぶんなり)とする。

 とも読める。

 笛は「春鶯囀颯踏」(大曲を開く)から「春鶯囀入破(しゅんのうでんのじゅは)」へ。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2011-10-22 00:00

「つづきの話」

 笛の門下の中、私は「実に好きな形で」学ばせて頂いている。

 通常、生徒は基本3曲(「越殿楽」、「五常楽」、「陪臚」)の後、

 譜面集を小曲から順に学ぶ。 

 「貴方はどうします?」何気に先生が仰り、

 予想外のことに「何も分からないのですが、関心を持った曲からお願いします」と答える。

 「怒られる!?」と想ったら、「雅楽っぽくて良いです」...その一言で以後の方針が決定。

 勿論、毎回、ご意見とお伺いを立てる。

 が、止められたことがない。

 寧ろ、「おススメ」になる。

 「今出来ることをやるだけやってみなさい」の意と想う。

 「希望した以上、懸命にやる」羽目になる。

 自然と「今、何をすべきか?、どうすれば良いか?」イメージし、

 「じぶんの位置や課題、方針を意識するように」なる。

 かなり勉強になる。

 そこに先生が「大事なこと」や「秘訣」など添えて下さる。

 「沢山こなす」、「何度ももどる」が私への方針。

 そんなこんなで、8か月...浴びる様に20曲を経験。

 上手くはない。

 でも、治療や呼吸法、日常と繋がって来る。

 身も心も健康。

 何より愉しい。

 K野先生の教えやM橋さんのボイトレの方針も基本的には同じ。

 大基本をしっかり提示しつつ、やりたいことへの挑戦や創意工夫を推奨される。

 じぶんで道を開く(「大曲を開く」)。

 それしかないと想う。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2011-10-19 00:00

「大曲を開く」

 「酒胡子」(自己鍛錬)を終え、突然、笛の先生に「大曲やってみる?」と言われる。

 茫然自失するも、反射的に「はい」の2つ返事。

 「春鶯囀颯踏(しゅんのうでんのさっとう)」に挑戦する。

 以前、「蘭陵王」(ハードルが高いと燃える)への挑戦をお話した。

 挑戦・経験しただけで、上手くなった訳ではない。

 でも、ぐぐっとレベルアップ出来た。

 能や狂言でも「開き(初演の演目)」と言う「節目」がある。

 それが「関門」であり、「お披露目」でもある様だが、今、それが身に染みて良く分かる。

 「蘭陵王」でも格は「中曲」。

 目の前に絶壁を感じる。

 が、ワクワクする。

 お声を頂けるなら、何でも経験し、学ばせて頂く!

 何方にでもお会いする!

 行かせて頂ける所ならば、どこでも行く!

 その為に、日頃から「準備」する。

 「準備するところに機会が訪れる」と想う。

 「春鶯囀颯踏」に合わせ、ノリで「同 入破(しゅんのうでんのじゅは)」まで行ってみよう。

 今週末は「観照塾の代行」、「呼吸法セミナー」、「互助会」もある。

 どんどん道を切り開いて行こう。
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 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

 (解説) 「春鶯囀颯踏」
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by cute-qp | 2011-10-18 00:00