カテゴリ:バランス運動療法・調整法( 600 )

「照顧脚下」

 昨日は前フリを担当させて頂きました。

 「教科書準拠」と言う事で進んでいる訳ですが、

 この一週間、今まで色々調べ、訪ね歩いて来た、

 世界恐慌前後の「ボディーワーク」や「霊術」、

 「ニューソート」などを大々的に振り返ることになり、
 (「引き寄せ」や「自己啓発」の原点的潮流です)

 これまで見聞きして来たものの感じ方が変わった事もあって、

 あえて、「形」や「型」に拘らず、

 「相対稽古で(まず)自分を呼吸で緩め・伸張して行く」と

 「○○の上げ方を科学する」を意識してみました。

 とてもシンプルなだけに、その体作りの大切さが身に沁みます。

 私個人としては、

 「呼吸による脱力と全身の伸張(ポン)」
 (「”ポン”で~すっ」

 「肚から指先まで伝わること」
 (手を観れば力量が分かること)

 「伸張と引きと攻め」、「繋がりと分け目と搦」

 「なぜ合気二刀剣なのか?」
 (惣角先生の「小太刀の片手振り」は何故、音が鳴るのか?)

 「五首」

 なとを主に意識していました。

 全て同じ事の別側面ですが、その個別や関わりが非常に興味深いです。

 余談ですが、最近、「草鞋」を履いています。

 4月と7月の末に転倒して以来、なかなか怪我が完治せず、

 まだ、階段の降りや正座が上手く出来ません。

 そこで、歩き方を見直す中、試行中です。

 現代の行者さん達の殆んどは地下足袋の様ですが、

 北嶺の回峰行の行者さんは八目草鞋です。

 「伝統」の意味が大きいのでしょうが、歩く中、立ち姿が全然違って来る。

 これをヒントとしようと思いました。 

 アスファルトやコンクリートに対して弱い事もあり、もっぱら、「居室履き」ですが、

 足首や重心の感覚が分かり易く、何より下半身の力が抜けます。

 布草履の方が履き易く、藁屑も出ないし、見栄えもよいですが、

 主観的には全然違うと感じています。

b0159328_1222299.jpg

 この検証につき、SRさんとZKさんのご協力とお教えが非常に大きいものとなりました。

 ここで感謝いたします。

 また、木彫の際、偶然、先生から「五首」の話が出ました(驚)。

 「五首」が整い、締まると、木が瞬間に仏になります。

 凄い事だなぁ、何でも共通するのだなぁと感心しきりでした。

 やっぱり、足元からなんですねぇ。

b0159328_12233169.jpg

************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2017-08-27 13:00 | バランス運動療法・調整法

「”ポン”で~すっ」

 ふと、「ゆっくり・小さく・丁寧に・リラックス」させながら、

 小さく手足を浮かしていた時、
 (「センタリング・タッチ・”セルフ”」

 頭一杯に「”ポン”で~す」って響きました。

 何でも真理はひとつですから、名前や表現は違え、同じ訳ですが、

 つもりだっただけに、余計に、感動しました。

 ポン(掤)は太極拳の基本原理で、

 それを原動力として、上下前後と掴む、逆極、肘打、体当たりがあります。

 それを練る為、「用意不用力」でなければならず、

 「ゆっくり」・「呼吸に合わせて」・「丁寧に」行う訳ですが、
 (これって「機能的統合」ですよね)

 套路(型)があるだけに、その意識や方向性がブレ易いのかもしれません。

 当然、「呼吸と伸張」はどこまで行っても感じ得ない。

 「站樁功」はその静功版と言えるかもしれませんが、

 大体は、心身が固まる方向に行きがち。
 (島田先生の站樁を拝見するとその辺の誤解が凄く分かります)

 あくまで、主観ですが、「試力」は「站樁」が顕在化したもので、

 「站樁」の水面下の動きが重要なのだと思います。

 太霊道も潜動法と顕動法、霊術も自発動がありましたが、

 大事なのは「潜動」ではないかと...。
 (でも、どうしても顕動に注目がいってしまう)

 総じて、その辺が重要なのではと思います。

 なので、「フェルデンクライスを知って感動した」と言う先生の気持を

 ちょっぴり共感するのでした。
 (これだけ核心だけはっきり述べている方はいませんから)

 それにしても...先生にとって私は正に「留五郎」ですねぇ。
 (詳しくは下の画像「代書2」をご覧下さい↓)





************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2017-08-26 00:00 | バランス運動療法・調整法

 「センタリング・タッチ・”セルフ”」「タッチ...まず、自分との触れ合いから」)なんてものを日々、感じてみる。

 前提 「何かやろう!」という目的意識を捨て、

     一息ついて、自分と触れ合ってみる。

     実際に肚や胸、瞼、頭、膝など、

     その時、触れ合ってみたい処にそっと手を当てる処や

     寝た姿勢で、布団や座蒲団などとの触れ合いでも良い。

 ①  呼吸と動作をゆっくり行う。

     深呼吸でも、出来うる限り、小さな動きを重ね、

     刺激的でなく、水や風に「たゆたう」様に。

 ②  今、自分の中にある心や体の動きを感じてみる。

     今の自分って、果たして、どんな感じだろう?

 ③  垣間見た、自分の知っている自分、知らない自分、

     様々な状況の自分と触れ合ってみる。

     そして、その可能性と繋がりを増やして行く。

 ④  呼吸の中で、自分をひとつひとつ繋いで行く...

    為に、例えば、いつもの動きを変えてみる。

    ひとつの動きにあらゆる可能性を試してみる。

    気持ちいいもの、道具と触れ合ってみる。

    その繋がりから体や心がどう変化して行くだろう?

 ⑤  呼吸とともに、自分の中に広がりや繋がりが生まれる時、
 
    そこに絶えず、たゆたう本来の自分があり、

    とても心地よく感じる。

    素直であれる。

 ⑥  「タッチ」とは狭義に「手で何かに触れる事」だけではなく、

     あらゆる事象に、自分の丸ごとで「繋がり、触れ”合う”」様。

     それが、自分、世界、宇宙の機能的統合!?

     究極、「千手千眼観世音菩薩!?」

b0159328_2112165.jpg


*************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2017-08-22 00:00 | バランス運動療法・調整法

 まぁ、己はなんと「がさつ」と言うか、

 「デリカシーがない」と言うか...。

 「独り善がり」で「ただただ我武者羅」と言うか...ホント挙げればきりがなく、

 そう「気づけた」時点・状況が始まりなんだと改めて思う訳であります。

 呼吸をタクトとし、重さに従い、

 出来る限りゆっくり、じっくり、丁寧に動く...

 中で、「自分の思う自分」と「実際の自分」のズレに気づく。

 そこで何とか自分自身と折り合いをつけたいのだけれど、

 思い込みや習慣、望む自分が邪魔をして、

 「本来の自分に寄り添う」って事はなかなかに難しい。

 そこで...あたかも、幼子の手を引く様に、

 都度、自分を振り返り、時には、じっくり待って、大切に「二人三脚」を始める。

 「ゆっくり・じっくり・丁寧に」とは、その間と呼吸ではなかろうか? 

 触れ・寄り添うことで感情や様々な事が自身に豊かに伝わり、

 自分の自分なりやバランス(関係性)が浮き出てくるようです。

 それは、「静功的(座禅的)」にも「動功的(動禅的)」にも、

 形にも法にも言葉にも片寄らず...正に「機能的統合」

 誠にシンプルかつ深い事だと思います。
 (己との触れ合いがそのまま、即、他や世界、宇宙にダイレクトに繋がる!?)

 今まで色々やってきた事、

 そして、これからやって行く事の根っ子はこれであったか...と言う感じです。
 (様々なジャンルの見方もクリアになりそうです)

 時期・タイミング的にバッチリと言う感じです。
 
b0159328_22455378.jpg

 
*************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2017-08-21 00:00 | バランス運動療法・調整法

「手に宝珠を観る」

 約一年ぶり位の柔術であったと思います。

 通常の柔術と異なり、そのベースに「合気」や「剣術」、

 「呼吸とそれに伴う伸張」を内包している為、

 そこが大きな違い、難しさ、妙になる気がしています。

 それを一番最初に教えて頂く...分からぬまま手に「宝珠」を頂いている感じです。

 その稽古も解説・論理的な稽古でなく、

 稽古とは言え、一回一回、感覚的真剣勝負から生まれるもの。

 など...「受け売り」から一歩出て感じる次第です。

 私が初めて柔術と接した時代、
 
 「呼吸とそれに伴う伸張」はクローズアップされておらず、

 「剣術」との兼ね合いも不明瞭なものでした。

 しかしながら、その時点では、それで「成立」していた為、

 どうしても、それが感覚に刷り込まれていて、

 共通原理として乖離を起こしてしまうのでした。

 そこを再び、柔術を「呼吸に伴う...」+「剣術」で再認識する、構成し直す...。

 昨日の稽古ではそんな機会を得た気がします。

 私の場合、呼吸に伴う丹田感覚と体や意識の伸張が足りませんでした。

 面白かったのが、その問題点に一定のアプローチが出来た時、

 まず、霧が晴れる様に脳的視界がクリアになり、意識が内外に隅々通りました。

 すると、上手く出来る出来ないは別にして、

 どうすれば良いか?どうあるべきか?を感じ、

 また、様々な事への繋がりを俯瞰する事が出来ました。

 人により、何に感じ、どの順で本質に向かうか?は様々ですが、

 この現象は大きな事の様で、

 実に、「丹田(肚脳)的盲目」状態であったなと思います。

 その様子を文章表現するのは難しいのですが、

 衝脈の伸張と丹田との繋がりが大きな問題で、

 極論、インターフォンの断線、ブレーカー落ちみたい(笑)。

 そこに気づけたのは「三脚の稽古」(「修行門へ」)と

 KM君から的確な指摘を貰ったからで、

 優れた兄弟弟子に感心・感謝です。 

 断線工事を経て、

 古人の言う「神力徹眼心」「西江水(の学び)」などの表現は凄い!と改めて思いました。

 今は感覚的に響き・見えて来ます。

 ただ、これらの文章や言葉を

 我々は知らず知らず「理論」や「解説」的に受け取ってしまう。

 これってどこまでも「感覚的発露」なんですよね。
 (ご本人は「ユリーカーっ!」って気持!?)

 「書いておいたから後は頑張ってね!」...どっかで聞いた言葉を古人も語ります。

 その為の自主・相対稽古メニュー・ブログと言う位置づけかと...。

 そして、そこまでが「準備」、そして、ここからが本番...まっこと遅まきながら。

 後の味付けはどうなっていきます事やら。

 じっと手を観る。

*************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2017-07-03 00:00 | バランス運動療法・調整法

 梅雨の季節だと言うのに久々の雨。

 じくじくと降り続ける雨は鬱陶しいですが、

 ここ数年の様な、長く熱い夏日が多くなると、

 なんだか待ち遠しい気もします。

 雨の中、そして、雨後の山はなかなか厳しいものがあり、気が抜けません。

 一方で、自然にある生命は俄然、生き生きとし、

 「雨洗風磨」...様々な汚れを洗い流す様で、

 正に「慈雨」...それ程嫌でもなくなりました。
 (晴れ男ですが、川・海・滝など水場が好きな事もあるのでしょう)

 ではと...今日は部屋で、何となく「仕舞」の動きをおさらいしていました。

 型でなく、前後左右転回と言った基本動作です。

 私のお稽古は随分前から剣がメインです。

 しかし、昨今は同時に「何がし」であって、

 ある時を起点に、「仕舞」の動きが呑み込めて来ました。

 ああ、そう歩くよね、そう動くよね、扇はそこよね...

 実にシンプルで原理は同じ...ただ、兼ね合う状況と個性・趣旨が異なるだけ。

 ちょっぴり、憧れの金春七郎の風景を見た気がしました。

 k野先生が「型」などを「共通原理」に照らし合わせ、

 「相対稽古」として再編されている意図・意味が良く分かります。

 その事も、実は「型」に惑わされ、遠回りしたから余計に見えてくるもので、

 「要は”型”でこれが言いたかったのね~」って事がこの処良く分かります。

 ホント、ドン臭かったのは事実ですが(笑)、

 世の中には無駄はなかった様です。

 自分なりの低い目線で、それを補足できる様なものを繰って行きます。

 (資料)
  「能 所作の特色」
  「能 基本的な動き」



*************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2017-06-22 00:00 | バランス運動療法・調整法

「道具すごいぜ!」

 以前、富士山の行者さんの金剛杖をK野先生に差し上げたのですが、

 それで行う「ひとり三脚」はなかなか...とご連絡を頂きました。

 私の手元にもあるので

 「三脚」×「あやとり」×「太極棒」の進化系バージョンで早速やってみましたが、

 長さ、形状、その質と、なかなかの優れものでした。
 (ハードとソフト面でのアップグレードですね)

 さすが、道具と言うのは良く考えられていますし、

 それを携え、修行した人の心や場の力が入るのかもしれません。

 登拝を初めてから深く接する様になったのが、こう言った「装束」や「道具」です。

 要求される部分もあっての出会いでしたが、

 最初は、ご多分に洩れず、完全に「コスプレ」や「衣装」の域。

 小恥ずかしさで一杯でした。

 が...それを着けて何度も何度も歩む内、

 それらがとても合理的に作られている事に気付きます。

 「鉢巻き」や「手甲」、「脚絆」は体の要点を締め、疲れ難く、歩き易い。

 「山袴」は山中で腰を据えつつ動きまわるのがとても楽。

 金剛杖は、ヨーロッパ式のストックワークや考え方と異なり、

 体を支えるのではなく、重心コントロールやバランスを教えてくれます。
 (千日回峰行者さんの杖さばきは参考になりました)

 持鈴は獣除けや昔のGPSですが、

 意識を変性意識にし、状況を俯瞰させてくれます。

 略白衣は筒袖ではなく、留袖で、初めは扱いに苦労しますが、

 その「袖感」が山袴と共に「体さばき」の工夫に繋がっています。

 こう言ったものに支えられ、「稽古の中の歩法や身法」ではなく、

 実践的な歩法や身法を鍛えて頂いたのだなと思います。

 また、装束を着け、昔から多くの行者が歩いた道を歩く事で、

 自分もそのモードに入らせて頂ける...

 そして、その中で経験し、感じさせて頂けるものがあります。

 傍目には、テレビを見て、ヒーローになり切っている子供の様でしょうが(笑)、
 (私自身が、時代劇みたいって面白がっていた位ですから)

 形意拳や気功などでは結構、重要な事で、

 密教や芸術にも必要な事なんだと思います。

 まぁ、私は「なんちゃって」の域に違いございませぬが...。

 (関連)
  「修行門へ」

*************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

(おまけ)昆虫すごいぜ
[PR]
by cute-qp | 2017-06-20 00:00 | バランス運動療法・調整法

「修行門へ」

 「妙見三脚」以来、色々、試行錯誤して来て、

 その上に、K野先生の工夫を体験させて頂き、

 ようやく、「根っ子」のベースを体現できる様になりました。

 苦手と言うのは本当に「灯台もと暗し」で、

 分かってしまうと「こんな簡単な事がどうして!?」と思うのですが、

 実に、己の虚を突いた存在。

 「すべて同じ」の稽古の何がしかに気づき、感じ、

 「受け売りの外(オリジナル)」に出て、

 「やっぱり、根っ子でしたねぇ~」...と言う感じ。

 全て、実に、シンプルになり、クリア。

 ここからは精度と進化...楽しくなります。

 再度、創始者の歩みを総ざらえし、

 己が研究と試行を加えて行きます。

 登拝も3年目に入り、また質が変わると思います。
 (もう直ぐ100回目...よく続いた:笑)

 定まるものが定まり、納まるものも納まって、諸事情も大きく動きそうです。

 はて、私は何者になります事やら。

 とにかく、万事、付けて、後出しジャンケンで行きたいと思います。

 「発心門」から「修行門」へ。

b0159328_21513276.jpg

 (余談)メモより

  ・ 「必勝」は、その捉え方で「根っ子」が良く分かる。

  ・ 「二の太刀」は実にしっくり来ず、難しいが、

    「根っ子」と共に、その太刀筋が決まり、全部、二の太刀に。

  ・ 放物線は天地にあり。

    「逆風」が分かり易い。

  ・ 「あやとり」で「文を切る」、「立て替わる」

  ・ 「ヒカンジン」を使えると、足底の感覚が鋭敏に。

   などなど

*************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2017-06-19 00:00 | バランス運動療法・調整法

「妙見三脚」

b0159328_177559.jpg


 こちらの仏様から名前を頂き、

 「妙見三脚(仮称)」なるものを日々、試行錯誤(笑)。

 当初、K野先生の「一人三脚」を、

 あくまで、自分の為に、応用・バリエーションしていたのですが、

 それを次第に、患者さん他にご紹介する事になり、今も工夫中...。

 様々な取り組み方が出来て来ています。
 (ベースは一つですが:笑)

 自分もさることながら、周囲の変化や効果に驚きです。

 お近づきになった、ある神社の神主さんとは、

 治療・運動処方から「妙見三脚」や年間スケジュールをベースに、

 神道行法や祭祀作法を振り返って頂く流れになったのですが、

 「何となく、型のみ教わった事に”魂(意味合い)”を感じる」...と喜んで頂いています。

 門外漢の私に詳しい事は分りかねますが、

 「身は社 心は神」...と云う位ですから、

 古伝の身体操法や行法の中に、様々な妙や意味合いがあるのだと思います。

 個人的には「横隔膜」にまだまだ課題があります。

 更にいろいろ工夫してみます。

 (参考)
 「バランス運動人生」
 「体内サスペンダー」
 「起き上がり小法師と極」

*************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2017-06-02 00:00 | バランス運動療法・調整法

「体内サスペンダー」

 日々、妄想稽古は続いています(笑)。

 体感・妄想なんで、なかなか文字にし辛く...。 

 「呼吸力の根っ子」以来、「インケイ」をテーマとした学びをしている訳ですが、

 「秘・肝・心」とは言うものの、

 「ジン」が効く...それが3つの中で最重要なハズ。

 しかし、私のジンは右が意識し辛く、苦手です(笑)。

 そんな訳で、

 「バランス」・「肚」・「頸と吊るし」・「立替(ヒ・カン・ジン)」を見直してみました。

 色々、アプローチを試行してみましたが、

 個人的には、「剣の振り下ろし」がどこまでもベースの様です。

 振り下ろしをサイクリックする中、

 常に「物打ち」を意識し、そこを効かせる事が出来ているか?

 「担ぎ上げ」を「吊るし」として、体内操作で表現出来ているか?

 吊るせる「手の内」・「ヒジカタ」他であるか?

 など...これらを「振る」ではなく「バランス」で俯瞰して行きます。

 すると体内全体に「クロスサスペンダー」の様なものが現れます。

 この「体内サスペンダーを緩まない様にバランスを可変させて行く」のがミソです。

 主観ですが、感覚的にこのサスペンダーをある捉え方・見方で表現すると

 「ショウミャク」中心の「キケイ」

 そのバランスの立替の指針が「インケイ」...と見る事が出来るかもしれません。
 (気功の組み立てや経絡の仕組みを検証してもその様に思います)

 自分の身勢と「インケイ(特に”ジン”)」と「サスペンダー(キケイ)」のバランスに気づけば、

 体内操作の入り口や共通原理、注目点もクリアになる気がしています。

 さぁ、妄想世界を内へ外へとどんどん広げますぞよ~。

 (おまけ)

  いよいよで...ここひと月ほど眠くて眠くて仕方ありません。

  ま、いつものやつです。

  お試しも一杯。

  準備に準備を重ねてはいますが、それでも足りない...。

  とにかく、出来るベストを尽くそうと思っています。

  次のフェーズはどうなりますやら。

 (おまけ2)

  いろ~んな行者さん聞いてみて...。

  思われる、一番厳しい修行とは...

  口を揃えて「家庭生活」!

  それは難行(笑)...よっしゃ、在家で、そこを目指そう!!

*************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2017-05-22 00:00 | バランス運動療法・調整法