2017年 06月 27日 ( 1 )

「舞の研究」

 遠方から神社関係の方がお越し下さっています。

 その腰の低さや進取な姿勢もさる事ながら、

 運動処方に関心を持たれ、真摯に向き合って下さる姿に感心しています。

 そして、今日も施術後、日常生活の動きに加え、

 「舞のこの部分が上手く出来ないのですがどうすれば良いか?」ご質問を頂きました。

 管弦ならまだしも、残念ながら、舞は良く分かりません。

 そこで、舞固有の動きや所作、意味合いを度外視して頂き、

 「体や意識のバランスと運動」の範疇から思う処を述べさせて頂きました。

 すると上手く問題が解決した様で、大変喜んで頂けました。

 やはり、根底にある原理は共通なのだと確認し、

 同時に「地鎮」や「奉納」他に繋がる部分を学ばせて頂きました。

 そんな流れで話は進み...私は舞を教えて頂き、

 そこから、バランス運動的に感じる事をお話する機会を持つこととなりました。

 以前から舞楽の舞を研究したかった事もあり、

 大変有り難く、楽しみにしております。

 (資料)蘭陵王

  舞楽中、最も有名な曲ではないか?と思います。

  見方によって「中国武術の基本功」や

  「反閇(へんぱい)」や「禹歩(うほ)」
  (道教の呪術的歩行法。陰陽道・修験道の呪法の一つとなる。「八卦掌」も。)

  「相撲の弓取り式」に繋がるかもしれません。

  それにしても、龍笛の主管凄いなぁ~~と思ったら 上 先生でした(笑)。

  お急ぎの方は 5:50 辺りからご覧ください。



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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2017-06-27 00:00