「一条鞭の教え」

 「稽古法」は基本、どこまでも作った人のもの。

 「要訣」も体の働き、動きを文字面に現わし切れない限界があり、

 その部分だけ拘ってもとってつけた感じになる。

 ああかな?こうかな?と自分なりに「原点回帰」や「追体験」する

 その先の感覚の中、要訣に響いたり、繋がったりする瞬間がある様だ。

 最近、富に想い出すのはS老師の「通背(臂)」、そして「一条鞭」の教え。

 良く分からないままに、教えて頂いた事を振り返ると、

 極論、要訣は「呼吸で体をどの様に鞭にするか」がスタートらしく。

 それだって門派によって鞭の捉え方や表現法が異なる。

 個人的にはそれを「内功」、「剣術」、「治療」、「体の本来性」を軸に、

 日本刀の反りと鞭

 日本刀の手の内

 二刀剣の特性と廻刀

 辺りの特色をクローズアップして勉強中...なかなかに面白い。

 かつて、「拳術・気功・武器術」その全部が出来ないと駄目だよって言われたけど、

 そうやって、体を洗練・熟成させて行けと言う事なんだろう。

 まぁ、時間は掛かります。

 でも、白蝋に日本の良さがブレンドされ、

 早速、槍、鞭、薙刀、三位一体で使える広がりが出る。おもろい。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2017-12-03 12:00 | きまぐれ日記