「ほそ~く、なが~く」

 この3年弱の纏めとして、8・9・10月は色々な事をやってみました。

 今のレベル以上の事や過去に挫折した事などなど。

 案の定、身も心も芯からくたくたになって、

 でも、何とかそれらをクリア出来ました。

 昔の自分からすると快挙ですが、予想に反し感動はなく、 

 へとへとで「真っ白」と言う感じでした。

 登拝初年度を振り返れば、意味が分からず、ただただ必死でした。

 登る体も出来ておらず、一生懸命なだけで落ち着きがありません。

 余りに辛くて、独り泣いたり怒ったりしながら、

 「誰か何か教えてくれよ!」って何べんも思いましたが(笑)、

 例えば、「山の日の出が綺麗だなぁ」って事は、

 自分でそれを経験して感じ、学ぶものなんで教わり様がない。

 それをひたすら繰り返し、継続、自分で経験し、感じて行く...。

 なので、ある意味「真っ白」は正解だったのでしょう。

 そして、「再び、歩く」

 すると暫くして、ホームのお山の登拝道が崩落、登拝が出来なくなりました。

 仕方なく、別ルートを幾つか模索し、再開を待つ事に。

 面白かったのは山の辺の道39k(全路)を歩いた時の事。
 (人気の「山の辺の道 南路」 16kは楽しく歩けます。)

 長距離となると、コンクリやアスファルトの平地がとても辛いのですが、

 山になると疲れていても、坂道でも力が漲る(笑)。

 道路の硬さや歩き方の慣れの関係もありそうですが、

 何か貰ってる感、支えられ感が一杯で気が満ち満ちて来る。
 (ゲームで何かアイテムを取った時みたいに:笑)

 そして、水に居る時、水の精や龍なんかを感じる様に、

 何となく山の精とか天狗さんみたいなのを感じる。

 動物と出会う事が多くなり、適当な距離を保ち、ひととき共に歩く。

 知らないルートでも勘が働き、上手くいったり、面白かったり...。
 
 苦手な事が、得意の「水中」での感覚、楽しさに近くなり、自分でも驚きです。

 以前、「お山から教えて貰える様になんなさい」...って伺った事がありますが、

 年齢と体力の許す限り、「ほそ~く、なが~く」そこを目指します。

 ちなみに、ホームの登拝道は修復を完了し、早朝、一番に登拝。

 気持ち良い~!...けれど、こちらでは相変わらず、ぶつかり稽古。

 保護者(担任?)は常に厳しい様です。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2017-11-15 16:00 | きまぐれ日記