「あれっ!?&おお~っ!」

 「座の稽古」は私に勧められたものではありません。

 稽古法は聞いていませんし、

 どんな意味があるのか?見当もつきません。

 でも、心が動きました。

 両膝を怪我する前まで、正座で1時間位は平気でした。

 今は体重が重くなった事もあって、ヒーヒーです(笑)。

 また、通信簿に「落ち着きがない」と書かれた子でもあり、

 寝てる以外、基本「じ~っとしてたら死ぬ~」タイプ。

 なので、稽古以前の「取っ付き方」から検証して行きました。 

 初めに、正座で瞑目し、身体と心のチェック、

 次に、「正座法」や「合気以前」などでバランスを整えます。

 そこから、正座へ。

 私にとって、意拳の「站椿功(立禅)」+「試力」の様な稽古。

 未熟さに加え、性格的にも辛く...

 足は痺れ、痛くなって来て、

 集中力が途切れ、姿勢が崩れます。

 山の稽古も最初の一年はとても辛かったですが(笑)、

 全身を動かすし、風景が変わる分、精神的に楽です。

 「どうなるんだろ~~」と想いつつ、

 手を変え品を変え、自分を見ています。

 そして、「あれっ!?」&「おお~っ!」と思ったこと...

 下半身の関節が少しずつ柔らかくなって来たこと。

 骨盤の開閉を意識し易くなったこと。

 足がしびれにくい姿勢を探していたら、肩の力が抜け始めたこと。

 山の登り降りで受ける衝撃に対し、

 段々と筋肉が固まり難くなって来たこと。

 少しずつ集中力が増して来たことなどです。

 「静中の動」と「動中の静(歩法)」の稽古が繋がって来ました。

 稽古を始め、まだ、ひと月ちょっとなので、

 雰囲気や大筋も見えていませんが、出て来たことを都度、抑えて行きます。

 稽古を勧めた方の想いを100%推し量ることは出来ません。

 でも、やってみる事で、ひとつ位、垣間見れるだろうと想っています。

 何より...やってる途中の「あれっ!?」&「おお~っ!」が面白く、

 最近、それ「専門」です(笑)。
 (「インスピレーションに導かれ」) 


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2017-02-02 00:00