「日常を修める」

 朝起きて、腰の痛みを感じました。

 取り敢えず、「正座」をし、状況を俯瞰。

 昨日の往診で上手く姿勢を取れなかった部分を見つけました。

 恥ずかしながら、怪我の功名...意識出来ていない所でした。

 早速、体位を色々変え、「応用合気以前」で整復。

 大変、勉強になりました。

 それ以上に気持ちを強くしたのは「日頃・日常」についてです。

 修験道の先生は日頃の立ち居振る舞いなどを全て、

 きっちり決めながら行われるそうです。

 多分、その「一挙手一投足」に何年も掛けておられます。

 私なら、数秒の事でも決められないと想います。

 今まで色々な方を観て来ましたが、

 才能や天性のある方でも、日頃が定まらず、日常を定めず、

 結果、ボロボロになって行く風景を沢山見ました。

 だけに、修験道の向かう姿勢と里の行の大切さを想いました。

 どれだけ良い先生についたとしても、

 自分で実修実験しなければ、

 色んな意味で、その梯子が外された時、

 頼っている時間が長ければ長く、密度が濃ければ濃い程...。

 だけに、師匠にそう言う姿を見せて頂いている内に、

 例え、見よう見真似でも、

 感受と工夫で、日頃を決め続ける大切さを感じます。

 まず、「合気以前」、「七箇所」(「七座を納める」)から10年単位で続けて行きます。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2017-01-31 00:00