「響き合い」

 I川君と一緒に、長堀に鳴物系の法具を持参しました。

 個人的にも親しみ深い、「聴覚的」アプローチをしてみたかったのです。
 (「五感巡り」

 そして早々、先生に使ってみて頂きました(笑)。

 身体や意識の使いが違うから「音」が違うんですね。

 「明暗」・「音程」・「響き」・「クリアさ」・「トーン」など。

 そこを感じさせて頂き、比較させて頂くことで、かなり勉強になります。

 前の時間に、「フェルデンクライス」を復習させて頂いた事もあり、

 感じ方がいつも以上に深く、丁寧になっていた気がします。

 特に、色のチョイスや組み合わせによる身体や心の緩み方や

 舌の動きと舌の触覚による身体巡りがとても印象的でした。

 次第次第に、五感が織り合い、自分を感じている感覚...。

 実は、「視覚的」アプローチは得意ではありません。
 (木彫を学んだのは、そこを補足する意味もありました。)

 それが、今回の経験を通じ、

 得意な「聴覚」を通じて「視覚」に出来る事に気づいた感じです。
 (「共感覚!?」)

 俄然、興味が沸いて来たので、更なる発見もあるかと想います。

 で、法具の扱いですけれど...これは私なりには「共鳴」...

 「響き合い」だと感じます。

 その為に、「どんな気持ちと体が必要か?」と言う事であります。

 普通に楽器だけやっているとイメージ出来ないのですが、

 ものにはどれも「固有振動数」と言うものがあり、

 それは状況によって微妙に変わりもします。

 そこに上手く共鳴できると、ものは鳴り出します。

 その点に気付いているか?使えるか?

 それで、音の世界は俄然、次元が変わって来ます。

 兎にも角にも、こちらの許容量・度量が問われて来ますなぁ。

 でも、行き先が見えて来た感じです。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2016-10-17 00:00