「真剣浮沈子瞑想」

 目下、真剣で「浮沈子」中。

 今更、そして、至極、当たり前だが、

 洗練された「道具」の前に、「木は木」、「模擬は模擬」だと感じる。

 真剣を振る度、ホント、身体が緩み、よく伸びて、とても気持ちが良い。

 それ以上に、振っている事が日々の瞑想・観照になって来た気がする。

 自分を俯瞰したり、

 何かに気づいたり、

 道具に込められたものに触れ、感動したり、

 少しずつ心持も鍛えられている様な気もする。

 あの形状・製法・使い方に至るまでに込められたものの凄さを想う。

 宝の持ち腐れにならぬ様、せいぜい鍛えて貰おうと想う。

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 先日、お話したのだが(「規矩準縄を鳴らすのは私」

 「引きと攻め」の「攻め」が弱いって気づいたことは大きかった。

 上手く言えないのだが、

 技法の意味以上に、「その構えでは攻めがない」って所で響いた。

 「引きと攻め」は深い。

 そこから、日々の心持や意識、ものの見え方までちょっと変わった。

 今まで足りなかった「おっきなピース」がひとつはまった感じ。

 こもったシンギングボウルが響き始めた様な、

 全身にアンテナが生えて来た様な(笑)。

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 「剣」をやってると「浮沈子」がどんどん伸びて来る気がす~る。

 ど~ん、如意棒。
 (外丹功!?)

 アンテナをどんどん伸ばす。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2016-02-24 01:00