「合気の心身研究会 2015/11/22」

現在、パソコンがクラッシュしており、

代替品でおっかなびっくりでの更新です。

先月の「呼吸の3要素」に加え、「腹・真空・赫機(ノビ)」と関連し、

「"疾雷刀"の研究とその応用、展開」と題してお話を進めていきました。

私は、この「疾雷刀」を合気や剣、治療、呼吸法などを結び、紐解く、

大きな鍵の1つと考えています。

以下は、順不同ですが、取り組んだ事の箇条書きです。

・ 会議室なので椅子を使った「プラランビク・スティティ」で現状把握。

・ 頸・胸・腰椎の詰まり、固まりを「鳥と亀」で把握し、緩める。

・ 特に、腹の縮み、喉、胸、肩甲骨の間の詰まりを受け、

「天突⇔大椎」、「膻中⇔神道・霊台・身柱」など、

各チャクラ位置のセンタリング、ロッキングチェア

・ 「合気以前」と「疾雷刀」に見る

「呼吸の3要素」、「腹の伸びとL5の入り(腰腹同量)」
「頸への繋がり」、「緩み、伸び、紡がれる動き」 などの観察

・ ダンス・スケートなどの「頸を切る」テクニックと

頸の位置、吊るし、アンカリング、立替との関係

・ 頸・胸・鳩尾のバランスと羽ばたき、開合、ロッキングチェア

スワイショウ・通背・鴨拳・龍身
平泳ぎ・バタフライ・たまたま・扇回し など

・ 「倒れ込み」と「ロッキングチェア」、「センタリング」

・ 立って、座って「疾雷刀」

・ 短棒、太極棒と「疾雷刀」の関係と応用

・「疾雷刀」と「ロッキングチェア」、「骨盤時計」から「歩法」へ

・ 固め、縮める動きの自覚と緩み、伸びていく感覚の認識・区別

などを相対・相対誘導練習して行きました。

当初、各位とも腹が縮んで固まり、喉や胸、背中が詰まった状況でしたが、

そこを自覚しながら、「鳥と亀(ロッキングチェア)」でセンタリングし、

体が緩み、伸びて行く過程で「疾雷刀」の妙に触れて頂く事を目指しました。

特に「肩甲骨の間の通り」や「天突⇔大椎」のアンバランスの自覚、解消の中、

後ろに少しもたれ、腹から頸へと伸び、吊るしながら背中へと脱力して行く

「腹・真空・赫機」のアプローチの凄さを感じて頂けた様に思います。

また、その状況で「骨盤時計」、「ロッキングチェア」を多面的に意識する事で、

年間カリキュラムに広がって行く事も感慨深く思います。

個人的には、中国武術と剣他、やって来たことのそれぞれの整合性が取れ、

有機的に繋がりつつあります。

次回も楽しみです。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2015-11-23 00:00