「合気の心身研究会 2015/8/23」

 今日のテーマ

  ・ 「水晶」の導くままに「心地良く」

  ・ 「肚」と「根っ子感覚」

  ・ 「肚から頸へ繋がるバランス」と「数珠繋ぎ」

  ・ 「数珠繋ぎ」で「交流」する

 先週の長堀教室での学びを検証、応用させて頂く為、

 早速、12mmの水晶球でブレスを4つ作っていました。

 12mmはブレスとしては大粒で、手を細かく解すには向いていませんが、

 滑らかさや温か味が気持ち良さを誘います。

 そんな気持ち良さを、まず、両手の平で感じた後、

 うつ伏せになった方の背中をお借りし、手の平で滑らかに転がして頂きました。

 「施術モード」ではなく、リラックスしながら、自身が気持ち良くなって行く作業です。

 それはあたかも、良い墨をまったり時間を掛けて磨る時の様な心地良さ。

 そして、自分がとても気持ちが良いと思える時、

 背中を貸して下さる方の心身も心地良さへと誘われ、

 お互いの心地良いと思う場所へ、心地良い間で、水晶は転がって行きます。

 また、12mmの強みで、これを畳の上に置き、足の裏で転がして頂きました。

 実は、「山」を「裸足」で登る中、気づいた事がヒントです。

 予め、アンクレットで、足指や足首、膝の皿、脛などに馴染ませて頂き、

 後、足の裏で「ゴシゴシ」ではなく、球ひとつぶひとつぶを感じて...。

 すると、固まり易い下肢が緩み、感覚が開かれ、皆さん自然と下半身が充実されました。

 この状態でSRさん推奨のソールに乗ると、更に様々な気づきがあります。

 また、「肚テスト」と「足の上げ方」シリーズに入る前に、

 水晶の球で互いに「按腹」や仙骨・お尻周囲をころころしました。

 形を決めてころころしている訳ではないのですが、

 その過程で、鍼灸を学んでいる方は「経絡」や「腹診」が浮かんできたり、

 エネルギー系に興味がある方は、「集中と拡散」の方向を自然と感じられたりして、

 それに従い、体幹の力みがどんどん取れ、

 肚から頸、そして、全身への繋がりやバランスを感じ易くなりました。

 自分のひとつひとつの骨が「数珠」で、それが繋がっているかの様で、

 力みやアンバランスがとても感じ易くなった気がしました。

 そこから、体の各関節や意識の弱い部分にブレスやアンクを付けたり、

 付けた方の付けた場所を介して(持って)「誘導」や「交流」をしてみました。

 「互いが数珠繋ぎ」になる為の課題が色々と浮き出て来ます。
 (「力み」や「ポジショニング」など)

 印象的だったのは、遠方から参加して下さった坊主頭のSさん。

 身も心もどんどん柔和な雰囲気となり、ソフトタッチで成仏させて頂きました。
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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂  
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by cute-qp | 2015-08-24 00:00