「無為自然」

 今日の学びの中で浮かんだ言葉は「無為自然」(老子)

 「無為」と言うと、「無為無策」、「無為に時を過ごす」の様な、

 「何もしない」の意味で使われますが、

 この「無為」は「意図や作為がない」...を言うのだろう...と感じました。

 静かな湖面の様な気持ちや動作にあると、

 自分を縛っている自身の緊張や意図、

 そして、その内にある、自然な体や心の働きが映って来ます。 

 「見よう、やろう」として来たんですが、湖水を濁して来たのですね。

 だから、この身の内にある「自然に任せる」感覚と大事さを想いました。

 その意味で、「水晶」を見ていると、澄んだ湖面を見ている様です。

 そして、身に触れてみると、この動かない石の存在感(重さ・形状・質量)や、

 動かないけれど何気に響いてくるものを感じる内、

 先生の仰る「転写」・「共鳴」の如く、

 私は湖面で、湖面は私...みたいな感覚に...。

 その気持ち良さ、心地良さは何とも言えませんし、スイッチになりそうです。

 日本刀も水晶同様使えますね。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2015-06-22 00:00