「無形以前のベースとなる体内操作の観察」

 4/4 観照塾(担当:N山さん) 

 体操に取り組むベースとして「脱力」、その切り口として「肩甲骨の動きと脱力」
 (無形以前のベースとなる体内操作の観察)

 自分の肩甲骨はどれだけ呼吸や重力などに従って自由に動くか。

 肩甲骨の自由度や脱力を観察する上で、一点を止める・保障する取り組み。

 頸や肘、鎖骨、肚などと肩甲骨のバランス。

 伸展は脱力に伴う ⇒ それに伴う肩甲骨と全身のバランスの観察。
                通臂(ひじ)・通背

 脱力の間や条件を変え、伸展を観察し、施術におけるポジショニング等に応用する。

 同じ条件で各体操が何をフォーカスしているか?
 その中でどの体操が自分にとって苦手か? ⇒ 何が自分に足りないか?

 振袖と薄筋の関係

 毎日、剣の上げ下げをやっていたがどうしても左肩の脱力が苦手。

 自分がどんな形で左肩を邪魔しているか観察してみた。

 あちこちでねじったり、突っ張ったりしている。

 各関節が丁寧に順番に脱力していない。

 帰宅途中、K野先生に施術・修正して頂き、

 左の股関節と膝下、足底のバランスの悪さ、

 季肋部の落ちとその背面の肩甲骨下の意識希薄、

 肘の使い方と指のバランスの悪さを確認。

 一週間かけて自分なりの工夫を加え、左手切りを改善したい。

 N山さんの観照塾での観察の仕方や視点の捉え方が良く分かる内容で、

 ご自身でどれだけ丁寧に工夫されているか、感じ取れる内容だった。

 大したものだと感心しました。
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by cute-qp | 2015-04-05 01:00