「落ち穂拾い」

 長堀チェックポイント

 ・ 「膝蓋骨」の動き

   事故で両膝の半月板と十字靭帯、側副靭帯を損傷して以来、どうしても、

   膝の「ロッキング」や「動揺」、「痛み」を回避する「膝を固める」癖がついている。

   「膝蓋骨」の動きを感じて行く中、その際に教わった「膝蓋骨マッサージ」を想い出す。

   「膝蓋骨」が動く、「ポジション」、「繋がり」を見つけ、下半身から動きを繋いで行く。

   後遺症があり、ロックし易い膝なればこそ、「膝蓋骨」の影響の大きさに感嘆する。

   「提肛」や「ハッキン」などとの関係を丁寧に探りたい。

 ・ 観ること

   「近眼」であるが故に、どうしても「見よう」と言う意識が働き、

   頭が落ち、身体が固まり、意識は戦いに行く。

   そこに「老眼」がやって来て焦点が合わない。

   そこで、自宅ではメガネをかけないことにした。

   メガネは、ものが「平面」にしか見えない。

   また、焦点を合わせてくれるので、ハッキンや振り袖である「眼筋」が効かなくなる。

   裸眼だと現時点で風景は間近で見る「油絵」状態だが、

   自宅ならこけても、躓いても怖くないし、

   いやでも「うすらぼんやり」、「俯瞰」で観ることになる。

   合わせて「交差法」・「平行法」他を行う。

 ・ 頸・頬・後頭部のバランス

   モノの見方に合わせ、蝶形骨のある頬の周囲や後頭部、頸のバランスを観て行く。

   意図して動くことなく、バランスを取って全身を観て行くと

   自分の癖がモービールのバランスを感じる様に立体的に感じられる。

   「膝蓋骨」やSRさんから教わった足底バランスと共に観て行くと更に面白い。
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 ・ 身を任せると言うこと

   あえて、何かをすることを停止し、意識的な心の働きも納め、自己観察する。

   心身がくつろぐ時、自分が自分を内側から感じ、それにつれ心身が弛緩する。

   弛緩して行く様、感覚、気持ち良さを脳に感じさせて行く稽古。

   頭部のバランスを決め、全身を吊るすに任せるとなお善し。

   全身に包帯を巻き「ミイラ男」や「7段階視点」などを加えてみる。

   「站椿功」や「軟蘇法」の本質はこれではないか!?

   王郷斎先生は相手に触れる時、真綿の如く、物凄く柔らかかったらしい。

   その柔らかさに相手が「しまった!」と感じた時、吹っ飛んでしまったとの感想を聞く。

   しかも、先生はほぼ意識せず反応...「あ、ごめんごめん」の感じ。
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 ・ 灯台もと暗し

   左手を使うのが苦手で、どうしても肚に繋げ難い。

   指の使い方、特に中指と薬指の使い方、肘の位置に問題がある。

   丁度、肘を骨折した時、三角巾で固定されていた感じの固まり方。

   ものの持ち方や剣の持ち方を再度検証。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2015-02-16 00:00 | バランス運動療法・調整法