「合気の心身研究会 2014/12/28」

 今回、前半は「靴のインソールと足のセンタリング」をテーマに

 SRさんとK野先生にレクチャーして頂きました。

 足は身体全体を支える「基礎・土台」であり、全身に与える影響が絶大です。

 それ以上に、「足は手に勝る感覚器」であることを感じられるレクチャーでした。

 重力や体重、衝撃の「前線」であるが故に、足はどうしても「鈍感」になります。

 それに輪を掛け、私達はあまり足関節や足指のことを気にしていません。

 それが「外反母趾」や「捻挫癖」、「坐骨神経痛」などを産む温床になっています。

 その状態がセンタリングされて行く過程で、解消され、

 足が凄く敏感な「センサー」であり、「土台」であることに気付きました。

 凄いと思ったのがSRさんの足...意識の濃さが身体の中で一番濃かったです。

 どれ程真剣にSRさんがこのテーマに取り組まれ、研究されたか、

 そのお身体で分かりました。

 これからも、SRさんにご指導を受けながら、早速、実践して行きます。


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 後半は「合気の心身研究会」です↓

 色々、質問を頂きましたが、今回は「腑に落とす稽古」を中心にさせて頂きました。

 私が今一番稽古を重ねているテーマで、これなしでは何もなせないとも思ったからです。

 「内丹」を練っているつもりが「無い丹」だった時、本当にがっかりしました。

 でも、最終的に、それに気付けて本当に良かったんです。

 少しずつ「腑に落ちる感覚」に気付いていけた時、

 激しい心身の変動があり、それがひと通りおさまった後、

 そこにあったのは「実にちっちゃな自分」でした。

 今度もさぞ、がっかり...ではなく、嬉しかったんです。

 そんな「小さな器」でも「信じるもの」が鎮座する器になって、

 自分を信じることや好きになることが出来てきたし、心身共に今とても楽なので。

 大したことは出来ないかもしれないけれど、

 今後もいろいろあるのでしょうけれど、

 「肚」の導きに従い、何とか愉しくやっていける気がします。

 その「腑に落ちる感覚」のテスターとして、今回、「ゼンタイ」を選び、

 各位の「腑に落ちる感覚」を邪魔している幾つかの要素を洗い出し、俯瞰して

 その場で取り組む相対稽古を決め、互いに修正して行きました。

 「腑に落ちる稽古」をすると皆さんどんどん自覚して行くのが印象的です。

 そうやって、あるべき「自信」と「道」が生まれて行くのかもしれません。


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 (参考)

 「信心決定」

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-12-30 00:00 | バランス運動療法・調整法