「バランスの取れる心地良さ」

 朝、時間がありましたのでプールに行ってきました。

 「空っぽになる」為と「バランス運動水泳を練る」為です。

 つい最近まで「空っぽってどうなるの?」って思っていたのですが、

 この所、何となくそれっぽくいられる様になって来ました。

 とてもリラックスしますし、様々な発想が沸きます。

 水の上にぷっかり、背面で浮かんでいるのはとても気持ち良いです。

 そこから様々にバランスを取る練習をします。

 「水泳」と言う縛りを解き、「バランス」に集中すると

 思いもしなかった「アプローチ」や「自分の弱点」が浮き上がり、

 今まで学び、巷で行われているメソッドや教習課程が自分の根本から崩れてきます。

 例えば、一般的に「バタフライ」は4泳法の中で一番最後に学びます。

 しかし、バランス感覚と運動の習得から考えてみて、

 「背泳(私にとっては背面バランス)」の次でも良いと思うのです。

 「4泳法」を別物ではなく、「水の中での4つのバランス形態」と捉える時、

 バランス感覚を学び易いモノ、表現し易いものから学ぶ方が良いのではと感じます。

 すると今の水泳が「プール」と言う施設や「競技」に縛られている事が観えて来ます。 

 書や剣術に続き、「水泳よお前もか~っ」の感じです。


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 少し空っぽでいられる様になったのは、多分、「バランス感覚」に気付き始めたから。

 この「緊張と緩和」の平衡が気持ち良いのです。

 一方「頭の位置の変化」と「胸の緩み」もある様に思います。

 「膻中」や「ハートチャクラ」?のある付近が緩むととても心地良いです。

 もの事を気楽に捉え、観る事が出来る様に思います。

 体幹途中の詰まりが解け、腑に落ち易くなるのかもしれません。

 小さい頃は虚弱で、中でも、喘息、鼻炎、アトピーは酷く、

 大人になり、K野先生にお会いした頃も「膻中が硬いね」とよくご指摘頂きました。

 その後、数年かけ、それが緩んだつもりでいたのですが、

 最近、まだまだ硬かったことが判明しました。

 身体の様々なバランス・関係性に日々、ハッとしたり、

 心の持ち様、ものの見方が少しずつ変化しているからかもしれません。

 「心身一如」、「心身のバランス」が大切と言うことでしょうか?

 確かな事は分かりませんが、

 気功の「内笑瞑想」では、膻中をマッサージして心臓の邪を抜き、微笑みかけること、

 ヨガで「ハートチャクラ」を大切とするのは同じニュアンスなのかな?って感じました。


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 「バランスが取れると心地良いんですね」...そう患者さんが仰って下さいました。

 そうなんです!

 そこに気付いたから夢中なんです。

 それを皆様と分かち合えればと思います。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-10-17 00:00