「呼吸法研究会」

 今月の呼吸法研究会のレポートです↓

 N田

  股関節が硬い場合の柔らかくするためにはどうしたらいいですか?

 H多

  三点倒立等やる中で、胸郭、肩が強烈に固くて、体幹が前屈する力を感じるようになり
 ました。表面上伸ばしても中の緊張で前屈している感じです。

  初歩にもなってなくて申し訳ないんですが緊張をとる方法のご指導いただきたいです。

 KM

  剣の上げ下げの際の上に残したまま、中を落として後から手がついてくるということ。
 治療の直流ではなく交流ということ。

 K元

  私の課題としては、骨盤と胸郭の動きの連動を確認する為に3軸の基本的な動きを
 観察する事です。

 SR

  骨盤と手の連動が課題です。

 ⇑ あらかじめ、以上のご質問をお受けしました。

 今回のテーマに上げたのは、

 ・ 「力抜き」と呼吸法における「吸息」・「保息」・「脱力」・「吐息」

 ・ 首への繋がりと「吊り腰」

 ・ 3時9時の研究...体側・上下・クロス・立替の連動やバランス関係
              四肢と体幹のバランス関係             など

 ・ 柔術と居合との関連性、居取りの研究。

  自らの工夫や気付きを「要領」とすることなく、ひとつの「取り組み」や「切り口」として

  皆さんにご紹介出来る様、日々、努力中です。

  また、皆さんの課題や盲点を洗い出す為、

  その前提となる「体位」や「表現」、「負荷の掛け方」を試行錯誤しています。

  前提条件が変わると「骨盤時計」もなかなか悩ましそうです。

  今年後半は、柔術と居合(居取り)の関連性を少しずつ紹介します。

  古来、柔術と居合(居取り)がセットになっている流派が多く、

  それにはそれなりの理由がある様に思います。

  「剣術」と「合気」の関係性を紐解く一つの研究として行きます。

  「力抜き」と「呼吸法」についてはかなりひつこく、数年かけて追及して行きます。

  何かしようとする時に、身体以前に、心が固まる風景が印象的です。

  また、身体と心のベクトルのズレはなかなか気が付き難いものです。

  私自身の課題でもありますので、様々な提案が出来る様、試行錯誤します。

  そして、この呼吸法研究会で取り組みを何がしかのヒントや拠り所として頂き、

  各位独自の稽古法を編み出し、日常の取り組みや

  互助会へのフィードバックとして頂きたく思います。 


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-07-28 00:00 | バランス運動療法・調整法