「日常の中に選択肢や可能性を模索してみる」

 昨日の「アイソレーションと脱力」の続きですが、

 自らを振り返ると、動きや意識、発想に「ひとつの選択しかない」と言う部分が問題で、

 それを「癖」や「習慣」、「思い込み」、「要領かまし」などと呼ぶのだと思いました。

 そこで、「日常の動きや意識、発想に沢山の選択肢を持てる」ことが大切だと感じました。

 よって「アイソレーション」と言うのは、

 「奇をてらう動き」を求める練習ではなく、

 意識の時計盤や固定点などを利用し、自分の状態を良く観察しながら、

 自らの「選択肢」と「可能性」を高める為のモノと見て良いのではないかと思います。

 そう言った行動や意識付けが日常・習慣化されると

 ひとつの状態・行動(見た目)を継続してもリラックス出来、

 あらゆる日常活動に応用可能、自己管理・観照に繋がる...

 と言うのがヨガの本が語る視点ではないか?と考えています。

 よって、つぶさに自分の日常の現状を振返り、

 ・ 力でなく、出来る限り「呼吸」で動く。

 ・ 「呼吸」の間でゆっくり、静かに行う。

 ・ 「保息」⇒「脱力」⇒「吐息」を大切にする。

 ・ 動作と動作の間に体が変化する間と自分をチェックする間を設ける。

 ・ その状態で、自分の様々な可能性や選択肢を模索してみる。

 などの作業が大切だと感じています。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-06-11 15:00