「いま一度、呼吸を振返ってみる」

 今月の呼吸法セミナーメモです ⇓

 N田

  首のつなげ方について学びたいです

 H多

  以前の稽古で背中が締まり、腕の伸筋側で動かせれば、伝わる事を体感しました。

  その後自宅、観照塾でやったときは、力んで出来なくなってました。自分の思ってる背
 中で動く事が、背中で動けてないので、背中の締まりをもう一度教えて頂きたいです。

 ZK

  最近の課題としては、引き続き脱力についてです。

  特に、上肢の屈筋に力みが入りやすいように感じられます。どの様な状態に持ってい
 けば、力まなくても良いのかについてのヒントがいただければありがたいです。

 SR

  脱力する為には肺、大腸経の動きをせずに、心、小腸経の動きにする必要があると考
 えているのですが、なかなかうまくいかないので、アドバイスをいただきたいと思ってい
 ます。

 OA

  股関節の動きを意識して動作を行なう際、大腿骨頭まわりの意識が薄いことを感じてい
 ます。

  その部分の感覚が高まれば、骨盤の動かす幅が広かったり、鼠径部の溝が浅かったり
 と言った、下肢の使い方を改善できるのでは無いかと考えております。

 KM

  手の内の工夫について。

 ⇑ あらかじめ、以上のご質問をお受けしました。

  ここ数カ月のご質問の経緯を鑑み、今回は呼吸法の最も本質的な部分を再検証する
 必要があると考えました。

  私達は、年間カリキュラムや様々な人との交流から、様々なキーワードや指摘を受け
 ています。

  それらが、 

  「何のどの辺を踏まえて、指摘されたことなのか?」

  「大切なことは何か?」

  「今、自分の中で、大切なことと乖離している部分は何なのか?」

  「どうすれば、その差を補正出来るのか?」

  など念頭におき、自分なりのアプローチを切り開く必要があると思います。

  そこで、呼吸法における「保息」・「脱力」・「吐息」について再検証して行きました。

  「何故、これらが大切なのか?」...感じ、踏まえて行くことが大切だと感じます。

  合気観照之図と照らし合わせ、常に考えて行きたいと思います。

  後半は、それを「剣」や「居合」に観て行きました。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-05-26 00:00 | バランス運動療法・調整法