「交流する身勢」

 昨夜、「定式で脱力出来る」身体(身勢)についてお話しましたが(「身勢と五首」)、

 これを別の角度、更に進めた視点で観ると、

 「情報受容・発信能力のある身体」だと言えます。

 「定式における脱力」から、「重力感」や「呼吸感」を感受し、

 これと丁寧に向き合うことにより、

 単なる「脱力」の域を越え、

 自らの「皮膚」や「意識」を通しての「交流(受容と発信)」にレベルアップさせて行く。

 その「意志」を以て、「意識」し「方向付け」、練習することが大切だと思っています。

 それが「神力徹眼心」(「転と神力徹眼心」)に繋がる道ではないか?と感じています。

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 その辺りについては、既に、先生がご自身のブログで多角・多面的に記載され、

 練功法として整理されていると感じています。

 ただし、その妙に触れる為には、まず、深く没頭し、

 更に、自分なりの創意工夫・試行錯誤・カスタマイズしながら、

 己を熟成させて行く必要があります。

 その過程で、次第次第に、編者の意図が観えて来る様に思います。


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 (参考)
  「懸待表裏」
  「天地間之太刀」
  「お陰様で」

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-03-18 00:00