「身勢と五首」

 本日の長堀教室で確認したこと。

 その一、剣における「身勢を作る」ことと、

 呼吸法における「定式で脱力していられる」ことは同様であること。

 どの様な状態でもストップモーションが取れ、脱力出来る必要があります。

 その様な状態が簡単に作れ、身に付く訳ではありません。

 そこで、非日常的なアプローチや態勢を

 リラックスした中で、「ちょこちょこ」こまめに繰り返す。

 その中で、自分の中に脱力出来るベクトルや繋がり、

 感覚を身につけて行こうと思います。

 この点で観ると、ゆっくり練る太極拳や意拳の站椿・立禅なども同様に思います。

 その二、「身勢と五首」について。

 「脱力を保証する緊張や伸長」、

 「感覚・情報受容器」としての「五首」の重要性を感じました。

 その相対稽古として「頭蓋骨の操作」をテーマに頂きました。

 頭特有の「丸さ・重さ・硬さ」から「身勢」と「五首」の働きを改めて体験。

 「オロチ」や「筆」に至る前の、

 「太刀」や「脇差」での「手の内」・「手首」の感覚の向上が必要です。

 その為の練習を模索して行きます。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂  
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by cute-qp | 2014-03-17 00:00 | バランス運動療法・調整法