「呼吸と芯、円相」

 「合掌探求」の続きですが、

 何の意識もなく、ただ、合掌法を40から50分行っても、

 肩や腰が凝り、身体が固まってしまうことが多いです。

 自分の「肚腰」を決め、全身の中心を決めながら、その集約として「合掌」し、

 必要な緊張(肚腰)を維持しつつ、脱力、

 ゆったりと呼吸を意識し続けることが大切な様に思います。


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 そうして身体を観て行くと、まだまだ、不必要な緊張が多いです。

 最近、自分の手や指の硬さがとても気になります。

 そう言えば...仏像には印を組んでいるモノが多いですね。

 その印相が全体・全身の充実を感じさせる鍵の様ですが、

 手はしっかり「芯」を作っているにもかかわらず、

 「円相」で柔らかい。

 だから「観自在」で「観音(感応)」なんでしょうね。

 まだまだだな、分かってなかったなと思いました。

 稽古し直しです。
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 そうか...「呼吸」が隅々まで行き渡り、

 かつ、身体の「芯」が通った時、

 仏像の「光背」や「手印」などに見られる様な「円相」になるのか...。

 仏像だけでなく、古今東西の絵や像を観ても同じだし。

 成る程。 
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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-02-07 00:00