「呼吸によるバランス運動剣術」

 今回の観照塾は、「呼吸によるバランス運動剣術」をお稽古をしました。

 「ハ・セ・セ」と「分け目・搦」、「物打ち」のバランスを意識し、

 「呼吸」で剣を「身体の延長」として操作出来る様、

 全身の連動や統合、バランスやベクトルについて観察して行きました。

 その為、「重心移動(ロッキングチェア)」や「五首」、「身体の締め」、

 「肩・肘」、「両手・各指のバランス」、「多段階呼吸」など、

 様々な「必要十分条件」とそのバランスをつぶさに意識、観察、調整して行きます。

 これらがリンクすると、

 「足底(足底腱膜)」を上手く使った「足芯の呼吸」に繋がります。

 この「足芯」に伴う「呼吸」、「重心・バランス」感覚などの会得については、

 「活歩骨盤時計」である、「歩法」にどれだけ丁寧に取り組んだか?によると思います。

 「爪先」⇔「足芯」⇔「踵」

 「恥骨(腹)」⇔「丹田(肚・西江水)」⇔「仙骨(背中)」

 「眉間」⇔「脳幹」⇔「後頭骨」 など、

 身体の主要ターミナルを中心とした、

 「芯出し」と「バランス」、「相対的連動」の感覚を

 いかに「呼吸」と「重心移動」の中に見出し、使える様になるか?だと思います。

 その精度を更に向上させるものとして、「剣の歩法」や

 「負荷」や「状況設定」のある「相対稽古」が位置づけられると思います。

 (参考)

 「自己中心観照」
 「楊心」

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2014-02-02 01:10