「センタリング生活」

 「芯を取る・芯を出す」ことに実感が伴うに従い、

 あ、これは身体のバランスの問題だけでなく、

 自分の「心持ち」や「生き方」に裏打ちされたものだなと感じ始めています。

 すると、日本語の表現は実に面白いもので、

 その「身体的表現」が、そのまま、自分の心理や生き方の表現になっている気がします。

 「足元がおぼつかない」、

 そんな時の自分の「気持ち」や「日常」は、何がしか「おぼつかなさ」を感じます。

 「肩肘張る」、

 そんな自分は、無意識に何かに「肩肘張っている」

 実に愉しいです。

 そこまで、感じてのセンタリングなんだなと思います。

 そして、どんな状況でも、心と体が「平」であり「脱力」出来る様ありたいです。


***********************************************************

 「アルゼンチンタンゴ」を初めてまだ数カ月...なので、当然ですが、

 久々に、「取っ付き難く」、「何から始めて良いか分からない」ものです。

 この感じは、「合気」・「剣術」・「歩法」、「龍笛」以来。

 でも、愉しいのです。

 片足になり、そのまま360度動いても、自分の芯を保つ。

 保ちながら、相手の芯も取り続け、バランスを調整する。

 調整しながら、音楽や周囲の状況の芯とバランスを取る。

 同時にやることが一杯で、心身共にカチカチになります。

 が、目一杯カチカチになった中で呼吸を取り戻し、

 緊張を解いて行く中で、自分や物事の芯が観えて来ている気がします。

 振返ってみると、これら「取っ付き難いもの」には様々な共通点があります。

 ちなみに、学生時代、「英語」は好きでしたが、ホント取っ付き難かったです。

 でも、学んだ教科で一番役に立ち、残っています。

 得意だった、「数学」は随分忘れてしまいました。


***********************************************************

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2014-01-29 14:30