「中心感覚稽古」

 患者さんのご趣味がゴルフとの事で、運動処方のひとつとして、

 増田哲仁さんの「中心感覚打法」をご紹介しました ⇓

 「真っすぐに立つ」
 「頭のリード/軸が生まれるように動く」
 「体にとって自然な動きをする」

 私もハッとして、本を読み返し、DVDも見てみました。

 最近、「重心移動」や「バランス」、「歩法」や「杖・剣」について見直していたので、

 自分が読めていなかったことや感じられていなかったことに、また、気付きました。

 早速、稽古に応用して行きます。


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 「重心移動」や「バランス」と言えば...先日、「ミロンガ」と言う踊りを学びました。

 アルゼンチンタンゴは、

 「タンゴ(2/4拍子)」・「ワルツ(3拍子)」・「ミロンガ(2拍子)」

 大きく分けて3つの基本リズムがあり、

 「ミロンガ」は2拍子の軽快なダンスです。

 「タンゴ」よりリズムが速く、リズミカル...

 しかし、決して「浮き上がらず」、確実に重心移動をしないと、

 自分の軸がぶれぶれになり、何も出来ません。

 その上、この速さで、女性の足と重心移動を完全にコントロールしなくてはなりません。

 今まで「負荷」だけにとらわれ過ぎ、

 「確実な重心バランス」とその「コントロール」に意識や考えが及んでいませんでした。

 サルサの経験が多少、効くかと思っていましたが、

 「ウェイブ」する動きが「無駄なブレ」となり、その感覚は却って「邪魔」、

 もっとタイトな踏み変えを要求されます。

 とっても「雅楽」や「能」、「武術」的です。

 2時間みっちり仕込んで頂きました。

 「歩くだけ」がどれほど難しいか...身に染みている今日この頃です。

 ※ちなみに、タンゴの「パーティー」のことも「ミロンガ」と言います。


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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2013-12-05 00:30