「不惑わくわく」

 治療は当然のこと、

 今後はより一層、「運動処方」、「教室」、「セミナー」に力を入れ、

 研究に励みたいと想います。

 それは、ご縁頂いた方々の美容と健康、日常の改善や愉しみに始まり、

 私自身も変化・活性化させる「学び」や「愉しみ」となると確信するからです。

 事故や感染などの外因が原因でない場合、

 多くの身体の不調や悩みの根本は、

 自分の「習慣」や「当たり前」、

 「想い癖」や「思い込み」に原因があります。

 そんな自分の「当たり前」に気付き、

 「改善して行く」ことは、「自分以外出来ません」

 そこに「気付いて頂く」ことが、一番大切なことだと想います。

 その為、私は専門家として、

 痒いところに手の届く「猫の手(施術)」となり、

 また、様々な「アプローチ」や「モノの見方・捉え方(運動処方)」を提言。

 「二人三脚」で「日常を愉しく改善」して行くことをご提案して行きます。


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 定期的に、同じ方を拝見するとしても、

 施術や運動処方のアプローチは、常に、変化します。

 なぜなら、私やその方、私達を取り巻く状況、問題・愁訴も変化するからです。

 また、元々、人の心と体は深遠で、決まった型、アプローチは不可能。

 それは、常に、自分を「バージョンアップ」・「アップグレード」出来るということ。

 そこで、「二人三脚」、ご一緒に「アップグレード」を目指します。


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 誰しも「加齢」します。

 40を過ぎ、私も持久力や瞬発力、反射神経などに全く頼れなくなりました。

 お陰で、「脱力する」とか「全身で動く」ことを実感する様になりました。

 怪我をし易くなり、回復も遅くなりました。

 お陰で、何でも、ただ「力押し」していたのを、

 「力まず」、「余裕」を持ち、「冷静」に自己管理出来る様になりました。

 機に乗る瞬発力もなくなりました。

 でも、機が熟すのを冷静に準備し、悠々と乗れる様になりました。

 なにより、ニコニコ出来る機会が増えた気がします。

 常々、「年だから」、「加齢現象」などと言う言葉を聞きます。

 確かに、出来ることと出来ないことがはっきりしてきます。

 それで、可能性が無くなっているのでしょうか?

 諦める必要はあるのでしょうか?


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 聞くところによると、

 年齢に関係なく、

 人間の細胞は約7年で新品に入れ替わるのだそうです。

 そして、死ぬまでは、身体は動き続けます。

 この事実を冷静に観ると、死ぬ直前まで「自分は変われる」と言うことです。

 勿論、年齢・性別・性格・経験・習慣・背景などで、

 得意不得意、進捗度、制約などがあります。

 これを「周囲」と比べると、身動きが取れなくなります。

 でも、元々、「土俵」が違うので、「比べる」ことは無意味です。

 「自分だけ、自分なりの可能性を探求する」ことに大きな意味があります。

 人生一度なら、

 私はその方向で生きようと想いました。


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 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂



 孔子「論語」為政篇、

  ―吾十有五にして学を志し、三十にして立ち、四十にして惑わず。五十にして天命を
 知り、六十にして耳順(したが)う。七十にして心の欲する所に従えども、矩(のり)を踰
 (こ)えず。

  孔子が言うに、
 
 十五の歳、学問で身を立てようと決意。

 三十の歳、学問などの基礎が身に付き、独り立ち。

 四十の歳、狭い見方に捕らわれることなく、心の迷いがなくなる。

 五十の歳、天が自分自身に与えた使命を自覚。

 六十の歳、何を聞いても素直に受け入れられる様になる。

 七十の歳、自分の言動や想いが、人の道と違わぬようになった。
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by cute-qp | 2013-10-13 13:00