「自分と表現」

 昔の健康法などで、

 動物などの動きを取り入れたものがある。

 「形態模写」と言うより、

 「そのもの」になり切り、

 羽根を広げ、うねることで、

 自分の体内や身体意識をいかに生々しく感じるか?、

 身体操作するか?を練ったのだと想う。

 パントマイミストが虚空の舞台にある時、

 そこに、あたかも風船や風を見たりする。

 日夜練りに練った体や心の内に、

 リアルな風船や風があるのだと思う。

 みな、自在な体と心から生まれるものなんだと思う。

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 そう言えば、功法の名前が現代的になり、

 「動物の営み」が、「動作や効能を記す」所となって、

 途端、その中に潜むものが立ち消えた。

 その様にならない様にしたい。

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 自分の感じている範囲が、「自分にとっての世界」。

 すこしづつ、広げて行こう。

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 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-11-27 00:00