「日々の稽古」

 日々の稽古はフリークライミングの様だ。

 目指す頂きを常にのぞみつつ、

 そこへの「次の一歩」を丁寧に積み上げて行く。

 先人が登った軌跡や方法は大変参考になる。

 が、登れる基礎体力は己で鍛えねばならない。

 自分なりのノウハウを編み出し、

 感性を鍛えねば、行く道も、先人のヒントも見えない。

 そこを「登りながら」身につけて行く。

 風景や岩肌が刻々と変わる様に、

 「登りながら」、課題は連綿、刻々と変わる。

 都度、ただただ「直観対処」、「比較・検討」、「修正・克服」

 その過程で、「道が開ける瞬間」がある。

 「開けるまでの過程」...これが自分だけの秘かな愉しみかもしれない。

 「こんな所まで登ったのか」...時折、嬉しい、

 でも、ここは岩場の途中...「ここに居ても危ない」気がするし、

 「頂上」と思っている所は、まだ「何合目」かもしれない

 ひたすら登り続ける。

 この所の課題は「指先への呼吸・意識・集中」

 日々、出て来る課題をひとつひとつ消化し、備えるのに必死で、

 これを文章や説明、箇条書きにしても語弊があり、

 練習方法も日々いろいろあって書き様がない。

 自分が様々な形や状況でお見せしたり、

 ヒントとして投げかけられる様努力したい。 
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                    毎日がドキドキとワクワクだ

 バランス☆運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-09-02 10:00