「実践の中で鍛える」

 今月の観照塾は私が担当。

 あれこれ語るより、いかに正確に技を掛けるか?

 あるいは、技を掛けることをもって、どれだけ感じて貰えるか?

 実演の中で現実に向き合い、どれだけ、じぶんを鍛え・工夫できるか?

 技の構成やポイント、関連性をどれだけ纏め、今後の方向性に繋げるか?

 2週間、いろいろ考え、じぶんに「掛り稽古」を課した。

 準備中、教科書や映像資料を何度も振り返り、検証・確認。

 必要と思われることをとことんやってみた。

 が、本番を経て、大基本が抜けていることに気付く。

 この取り組み、指針に間違いはなかった。

 O先生はとにかく、全員くまなく技を掛けることがポリシーだった。

 様々な人々に、その場その場で臨機応変、技を掛ける...

 実践の中、間違いなく、先生が一番練習・工夫したに違いない。

 K野先生も同じく想う。

 以後、じぶんもかくあろうと決める。

 「治療」と言う仕事...ひいては「生きる」こと自体、その様に想う。

 今回、メンバー全員にも「掛り稽古」を体験して貰っている。

 「実際」や「勝負感」の中に、課題や問題点を見出して頂きたい。

 「見取り稽古」の練習にもなるだろう。

 また、今日で「非常にコア」な部分はハッキリしたと思う。

 「型」の意味合いも次第に観え始めるはず。

 そこを踏まえ、以後「柔術」を中心に「掛り稽古」と「相対練習」を進めて行く。

 なお、来週から、道着と帯は必ずご持参頂きたい。 

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
[PR]
by cute-qp | 2012-07-08 00:00