「温故知新 ふたたび」

 東洋思想・東洋医学について勉強し直している。

 日々、患者さんや会員さんと接する中、

 じぶんのスタンス(3本柱)である、

 「呼吸」・「センタリング・バランス運動」・「神経訓練・潜在意識教育」を意識する時、

 「愁訴」や「症状」のみならず、

 自然と「その人と言う”存在”」と向き合い、

 「多角的」・「大局(太極)的」に観て行く必要に迫られ、

 「東洋医学」に対する共感や関心が更に深まった。

 残念ながら、今まではどうしても「理論」や「技術」としか捉えられていなかった。

 それが、様々な人や症例と向き合う中、

 人の有り様、生き方、健康などの

 様々な「指針、イメージ、概念、物事の見方、考え方」などとして観られる様になった。

 この「生きる智恵」に、毎度、感動する。

 そんなことに四千年以上前に気付いていたのか...

 凄まじい感性、感覚、観察力、工夫だと想う。

 今を生きるじぶんの背景・状況は、必ずしも彼らのそれと同じではない。

 しかし、人としてあり、そこと関わるものの本質は変わらない様に想う。

 正に「温故知新」

 そもそも、鍼だけでなく、柔道整復の源は「東洋医学」

 古人・先達を追体験しつつ、今を愉しく学んで行きたい。 
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 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

(参考)
 「温故知新」
 「温故知新で健康になる」
 「"生きた人"を"みる"医療 ~ 東洋医学の世界 ~」
 「"バランス感覚”としての"虚実" (2)」
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by cute-qp | 2012-06-02 00:00 | バランス運動療法・調整法