「足跡探訪」

 ◎ 足跡

  最近の注目点は、「師匠の体の動かし方」

  何方かを調整されていたり、技をかけておられたりする、

  その時(LIVE・勝負状態)の「体や呼吸、意識の動き」

  そこを介し、相対関係や両者の体、呼吸、雰囲気などの変化、具体的技術を見ている。

  そこから「全体的な雰囲気」や「フォーカスしたいポイント・切り口」、

  「何となく沸いてくるイメージや閃き」を自己練習の工夫や実践でひたすら試してみる。

  そうする内、何となく「師匠の足跡」や「残像・残留思念」らしきものを観る。

  そこを更に煮詰める。

  ちょっとずつ「らしき」ことが出来て来る。

  その繰り返し。

 ◎ 成瀬雅春先生のメルマガより引用・掲載↓

   私自身はこういう修行法を師から教わったのではなく、独学で体得しました。もちろ
  ん、教えてくれるような師と巡りあっていれば、もう少し楽に身につけられたと思いま
  す。

   私はそういう修行法を教えてもらえる師とは出会わなかったのですが、むしろその
  方が良かったと、今では思っています。手取り足とり教えてもらうのではなく、自分
  自身で試行錯誤して身に付けた修行法は、間違いなく確実に自分のものになりま
  す。

   ヨーガに限らず、師弟関係というのは、師が弟子に教えるのではなく、弟子が解答
  を見つけるヒントを師が出すというのが一番良い関係です。極意を得る、奥義を見
  出すのは、弟子本人であり、師はその手助けをするにすぎません。

   (中略)

   もっと言うなら、あらゆる解答はすべて自分自身の内部にあります。自分を見つ
  める能力さえ高めれば、見つからない答えはありません。

 ◎ 勉強会は...

   勉強会は「教えてくれ~の会」ではない。

   日頃の工夫を「持ち寄る場」だ。

   その時、メインになる人間がいたとしても、

   「仕込み」や「予習復習」を行い、

   「問題点」、「工夫」を持参されたい。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-05-26 00:00