「呼吸という原点」

 中心塾前、K野先生の施術を拝見する。

 いつもは、施術の「切り口」、「発想」、「技術」に注視していた。

 今日は、想う事あり、先生の「施術する体の使い方」にフォーカスした。

 やっぱり「呼吸法」だと想う。

 そして、「じぶんの体の使い方・意識・感覚・認識」が

 「施術の質」・「切り口」・「発想」・「変化」に繋がる。

 ここが「スタート」であり「原点」。

 ◎ 「筋力」と「呼吸力」

   「筋 力」...体を収縮させ、体を部分的・表面的に用いる。
   「呼吸力」...「呼吸運動」に合わせ、「体の内側」から、「全身が繋がり、伸張、
           バランス」する様「緊張と緩和」、「呼吸の隙間」、「バランス」を用いる。

 ◎ 呼吸で導く 

  体の外側でなく、「内」から「段階的」に、「全身」で息を吸う。

  更にもうひと息吸い、「全身の緊張(伸張)」が「均一」になる様、「臨界点」へ持って行く。

  「保息」を使い、「呼吸の隙間」で「段階的」に緩める。

  「呼吸」や「運動」のバランスを整え、収束(纏まる)方向へと「段階的」に吐く。

 ◎ もつれを解く

  呼吸を用い、体の内から歪みやもつれを認識。

  もつれ(アンバランス)を少しずらし、呼吸による運動の切っ掛けを作る。

  「保息(「呼吸の隙間)」を用い、もつれ(アンバランス)を段階的に解いて行く。

  「丁寧」に、「段階的」に吐くことで、バランスを整えて行く。

 ◎ 呼吸3要素と段階

   「段階的」⇒ef. 下半身から上半身、内側から外側、基幹から末端に向かう
              「呼吸3要素」・「体の伸張・収縮」のリレー
      
           ef. 「呼吸」や「呼吸の隙間」による、体の「バランス」の「変化」  など

   呼吸に伴う「段階」を各部位で表現できる体⇒「〇段階呼吸法」
  
   各部位における「呼吸3要素」の特徴、関連性を感じておく。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-19 00:00 | バランス運動療法・調整法