「燕飛」、もしくは「治療の基本」

    K元、KM両君と練習をする。
    お2人の疑問と現状に合わせ、実演したのは以下の通り↓

    「身勢を作る」とは ⇒ バランスと芯出し(センタリング)
                 呼吸自在
                 運動の連動             ⇒ リラックス自在
              
      「治療」⇒「相対的呼吸」
               
             「じぶんの呼吸」を中心・主導で、
             相手と一体化、「呼吸」と「バランス」を整えていく
                
             「自在な呼吸とポジショニング、身勢」が起点
                
             「手の内」             
             「立替」と「捩り込み」
             「嶺・谷」と「刃筋」   などへの派生・関連
               
     ↑←←←←←「身勢作り」へフィードバック

   「相対的呼吸」のポイントなど

    ・ 「治療する!」意識を一旦横に置く
    ・ 「じぶんの呼吸や意識」が相手に及ぼす影響を感じ、観察する
    ・ 「相手の調整」⇔「同時に、じぶんの健康・調整」
    ・ 「身勢とバランス、呼吸と意識」の組み合わせでバランスは変化する
    ・ 「じぶんのレベル」⇔「相手の変化度合」
    ・ 必然的に「身勢作り」と「必要十分条件」への意識と工夫へ繋がる  など

   先週末、纏めたかったことが今日、纏まる。

   相手への呼吸、運動、バランス、意識の伝え方が把持や身勢のバランス、ポジショ
  ニングに伴い、剣術的に観て「横雷刀」、「八相」、「青岸」、「水車勢」、「車」、「合打」と
  なる。

   柔術の練習も大変勉強になるが、剣術的要素を加えてみることで、相対動作がより
  具体的、立体的、マクロになってくる。

   昔、柔術と居合を並習する門派が多かったことが頷ける。

   「体づくり」⇔「身勢作り」
               
           その「意識」と「必要十分条件」が見えて来る
               
           やるべき事も見えて来る。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-04-01 00:00