「観じる お年頃」

   40を過ぎると瞬発力・持続力・体力すべて落ち始める。

   元々、運動神経も感覚もそれほど良い訳でもない。

   お陰で、すがる栄光もプライドもない。

   じぶんの「スタイル」・「スタンス」もほぼ見えて来る。

   そうなって初めて、見えて来るものがある。

   そこを纏めてみる。

 ◎ 観じる(感じる)ポイント

   じぶんの体を「小さく、ゆっくり、丁寧」に動かす。

   そこから始める。

   「運動神経の働き(興奮)」が低下し、

   「感覚神経の働き」が亢進。

   じぶんの「今」が見えて来る。

   過度な「刺激(重さ・速さ・量など)」や「結果」を求めると、

   感覚神経が運動神経の興奮に抑え込まれ、

   目的意識が、観察する目にふたをする。

   「リラックスした状態で、のびのび呼吸をしながら」

   と言うのが「小さく、ゆっくり、丁寧」の目安となる。

   負荷や条件を掛ける時、

   その状況下にあっても、リラックスした呼吸が保てる稽古・工夫がいる。

   バランスを使い、反作用をうまく処理し、重力を味方につけ、

   運動神経と目的意識をかわし、感覚神経を研ぎ澄ます。

   そうして、じぶん、周囲、世界を観て行く。

   日々、研ぎ澄まして行く。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-03-13 00:00 | バランス運動療法・調整法