「春風音楽堂 King & Queen編」

 今日は「ワクワク」系です。

 まずは「王様」から↓

 ティト・プエンテは、ラテン音楽界を代表する米国・ニューヨーク出身のミュージシャン。
「ティンバレスの王様」、「ラテンの王様」とも呼ばれ、類まれな才能に恵まれ、ティンバレス
、ヴィブラフォン、キーボードなど複数の楽器を演奏し、また、作曲家・編曲家・バンドリー
ダーとして偉大な足跡を残しました。

 40年代から活躍、50年代の世界的マンボブームの立役者の一人でもあります。プレイ
ヤーおよびバンドリーダーとしての足跡はもちろん超一級ですが、ラテンジャズやサルサ
の発展にも大きく寄与し、また、自らのバンドから多くの後進を輩出するなど、ラテン音楽
を形作ってきた功績も見逃せません。

 NYで彼の演奏を見たことがマンボやサルサを踊るきっかけになりました。以後、彼の
マンボやラテンジャズが私の踊りのベースです。

 次は「女王様」です↓

 ハバナに生れたセリア・クルースは、50年代のトップ・バンドであったソノーラ・マタン
セーラのリード・シンガーで、カリブ海諸国を中心としたスペイン語圏で圧倒的な人気を
博しました。

 キューバ革命後、60年にアメリカへ亡命し、ニューヨークを拠点としたサルサ・ムーブ
メントの土台をなす人物の一人ともなります。それ以後も、世界中を闊達に飛び回り、
また頻繁にレコーディングを行なうなど、名実ともに「サルサの女王」として大活躍しま
した。

 彼女の歌を初めて生で聞いたのは、彼女が60代の頃でしたが、圧倒的な声量とリズム
感で、その時に染み込んだ感覚がダンスの核になっています。

 この曲を聴くと、ラテンの神様が降りて来る(友人曰く「キレてる」:笑)。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-03-02 00:00 | 本・CD・映像のご紹介