「薄筋の覚醒と発動」

 ◎ 薄筋の覚醒と発動

   「L5」同様、限定された条件の元に発動。
   逆説的に言うと、条件が揃って行くことで運動の質の向上と気付きが促進される。
   「使うための呼吸と意識伝達」、「使える前提状況の観察」、「使って行く工夫」がいる。

   「呼吸と身体の状況の関わり」から観察⇒「呼吸の改善」
                    ⇒その過程から「薄筋」を含む「必要十分条件」を導き出す。
                    「薄筋」だけに拘らわず、総掛り、マクロで見て行く。

   「呼吸」に絡める観察ポイントなど↓

   ● 「隔壁連携」から観察⇒例えば、骨盤に至る前の「膝」の観察。
                   「膝」の「浮き、抜け、締まり」と全身との連携・バランス。

                   膝は立体的で可変し、表情豊か=観察の切り口の工夫↓
                    ・ 「立体的な時計盤」
                    ・ 経絡の表裏陰陽・五行相生相克
                    ・ 「足首」や「骨盤」の状態と「膝」との連携。
                    ・ 「検証体位」と「検証条件」の工夫。

   ● 「負荷」による観察⇒「道具」・「条件」を用い、運動の連携を観察。

   ● 「負荷軽減」による観察⇒短軸系泳法(平泳ぎ・バタフライ)で観察。
                    負荷が軽減される為、陸上以上に関節脱力、全身がムチ
                    状態にならないと「薄筋」や「L5」が作動しない。
                    作動しないと、そもそもバランスが取れない。

   「薄筋」は「リニアの鍵」

 ◎ 背骨の観察

   ・ 神経系の視点からの観察。
   ・ 背骨の動きと「呼吸・動作」の関連。
   ・ 必要十分条件と後頭骨⇔背骨⇔仙骨・尾骨(骨盤)⇔膝⇔足首

 ◎ 呼吸の精度

   ・ 「通息」⇒「通動」⇒「通意」⇒「通気」(内三合)
   ・ ものに呼吸を通し、動かす(筆・剣など)。   

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-02-24 00:00 | バランス運動療法・調整法