「呼吸を基軸にする」

 ◎ 常に、「呼吸」を基軸に物事を感じ、見据えて行く。

   様々な要領、必要十分条件も、「呼吸」を感じた上で取り組まないと全く別物になる。

   なぜなら、

   「呼吸力」と「筋力」の差、別が識別できない。

   「保息を用いる」感覚と必要性、発想が見出せない。

   体内・外の立体的バランスが俯瞰できない、など。

 ◎ 「相対稽古(対人・対道具)」は絶対に必要。

   「反作用」の処理。

   「保息」の使い方。

   「意識」の使い方。

   「バランス・センタリング」感覚。

   などが、見えて来ない。感じられない。出来たかに想う。

 ◎ 龍笛の吹き方の妙が「保息」にあると気付く。

    横隔膜を上げ、口内体積を広くする。

    唇を緊張させない。

    和(ふくら)の音を基音、延長にして、責の音を出す。

    一定の息圧を保ちつつ、緩急をつける。

    笛を自発動させる。

    などを、呼吸力を用いず、ただ吹いても満たせない。

    仮に、「ロングトーン」を「息を細く長く吐く練習」と捉えるか?

    「保息からの練習」と捉えるのか?でその差がハッキリする。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2012-02-12 00:00