「リンク」

 先日、K野先生から「草書学習のポイント32則(草書の秘訣 草訣百韻歌)」を見せて頂く。

 まいった。

 すべてに通じると想う。

 早く見たかったと想う。

 早く見た所で、その時点では分からなかったとも想う。

 書には、とても長い間「言いようのない?」が付きまとい、先に進めなかった。

 「その理由」と「スタンス」、「愉しみ方」がようやく見えて来る。

 仕事の合間、臨書する。

 書の稽古であり、気分転換。

 リズムや流れ中心の日や、

 運筆・バランスに拘る日。

 日によって、気分次第でテーマを決め、行う。

 字をみつめ、一線を紙におろす感覚。

 患者さんに接したり、タッチしたりする「呼吸と間」、「立ち位置」に通じる。

 運筆とその緩急。

 治療の際の指や手、体の遣い、診断とシンクロする。

 ある日、笛の運指につながり、ひらめく。

 名人の謎が解ける。

 先生もびっくり、お褒めの言葉を頂く。

 水泳指導に応用。

 患者さんの故障が減り、泳ぎが良くなる。

 「居合」...「条幅」じゃんと想う。

 様々なものにリンクし、また字に返る。

 その逆もまた真。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2011-11-09 00:00 | 温故知新