「つづきの話」

 笛の門下の中、私は「実に好きな形で」学ばせて頂いている。

 通常、生徒は基本3曲(「越殿楽」、「五常楽」、「陪臚」)の後、

 譜面集を小曲から順に学ぶ。 

 「貴方はどうします?」何気に先生が仰り、

 予想外のことに「何も分からないのですが、関心を持った曲からお願いします」と答える。

 「怒られる!?」と想ったら、「雅楽っぽくて良いです」...その一言で以後の方針が決定。

 勿論、毎回、ご意見とお伺いを立てる。

 が、止められたことがない。

 寧ろ、「おススメ」になる。

 「今出来ることをやるだけやってみなさい」の意と想う。

 「希望した以上、懸命にやる」羽目になる。

 自然と「今、何をすべきか?、どうすれば良いか?」イメージし、

 「じぶんの位置や課題、方針を意識するように」なる。

 かなり勉強になる。

 そこに先生が「大事なこと」や「秘訣」など添えて下さる。

 「沢山こなす」、「何度ももどる」が私への方針。

 そんなこんなで、8か月...浴びる様に20曲を経験。

 上手くはない。

 でも、治療や呼吸法、日常と繋がって来る。

 身も心も健康。

 何より愉しい。

 K野先生の教えやM橋さんのボイトレの方針も基本的には同じ。

 大基本をしっかり提示しつつ、やりたいことへの挑戦や創意工夫を推奨される。

 じぶんで道を開く(「大曲を開く」)。

 それしかないと想う。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2011-10-19 00:00 | バランス運動療法・調整法