「自己鍛錬」

 「感じたものをどう再現するか?」に始まり、

 丁寧に、よく味わう。

 徹底的に真似をする。

 基本を押さえる。

 じぶんなりの再現法や鍛練法を試す。

 いろいろなものも参考にしてみる。

 感覚に導かれ、精度を上げる。

 じぶんの「印(しるし)」とする。

 笛は「武徳楽」(呼吸と呼吸感)から「胡飲酒破(こんじゅのは)」と「酒胡子(しゅこし)」へ。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

(参考)
 「じぶんの教科書を作る」
 「育ててくれる道具を持つ」



 胡飲酒=酔胡楽、宴飲楽(えんいんらく)

  唐楽、壱越調。

  胡国の王が酒を飲み、酔って舞った姿を班蚕が舞にしたもの。林邑の僧仏哲が天平8年
 (736)8月にわが国に伝えた。また、仁明天皇のときに、舞は大戸真縄、楽は大戸清上が
 作ったともいわれるが、わが国で改作したものと思われる。

  面をつけ、桴(ばち)を持ち、胡飲酒用の毛べりの裲襠を着て、袍の上に半臂(はんぴ)を
 つけて舞う。大阪の四天王寺の階段は前後にそれぞれ二つあるが、これは左方の舞である
 から左の階段から舞人は舞台に上がり、舞が終わって舞台をおりるときも左の階段からお
 りるべきであるが、胡飲酒に限って右方の階段をおりる。

 酒胡子=酔公子(すいこうし)

  唐楽、壱越調。

  中国唐代の貴人が酒を飲むときに、この曲を奏したという。堀河天皇の頃(1090)に双調
 から移調されたという。小さくまとまった楽曲で、法要楽にはよく用いられる。

  ちなみに、唐代、酒宴で酒をすすめる道具の一つに酒胡子と呼ばれる玩具があった。

  その形は尻のとがったコマのようなものでクルクルと廻り、倒れた方向にいた人が何か芸
 をする決まり。

  後に「酒胡子」は「不倒翁」となり、輸入され、「起上り小坊師」・「起上りだるま」となる。
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by cute-qp | 2011-10-11 00:00