「硬いのは体だけ?」

 じぶんの体の硬さ。

 長い間、それは嫌で誠に不都合なことだった。

 今「体が硬いことは私の利点」

 じぶんの体は、「バイパス」も「タコ足配線」も作り様がない。

 ストライクゾーンは極めて「狭く」、余裕もまだない。

 そこから外れると即故障。誤魔化し様がない。

 ヨガのポーズやストレッチ、そのひとつのポーズに大体10段階位の前提が必要。

 人が1分位で済ませる動作に、軽く30分から1時間かかる。

 一コマ一コマ、アニメーションを作って行く感じ。

 その分、じぶんと向き合える。

 様々なことを一歩一歩検証できる。

 そうして、試行錯誤し、体に1つのピースがハマると、体と心が急激に変化し、繋がる。

 「硬かったのは、果たして体だけか?」

 手の使い方、唇の使い方ひとつにも「感動」を覚える。 

 幸運にも、プロやオリンピック選手の体を拝見することがある。

 「この為の生まれた」そう言う体があるんだと驚く。

 一方、体の繋がりに無数の「バイパス」や「タコ足配線」を見つけ、また驚く。

 普通の人だと即故障。

 無理を無理だと自覚せず動けるので、拝見する頃にはもの凄い事に。

 「器用に出来る」から「問題意識」がない。

 結果「自己管理」出来ている人が本当に少ない。

 そんな中、一歩抜きんでている人がいる。

 調べてみると、故障や体の硬さ、挫折を経験し、丁寧な「自己管理能力」を身に付けた人だ。

 それと「プロ意識」。

 自身が変化し始め、それを実感する。

 いつまでも、硬いじぶんでいるつもりはない。

 自己管理や施術、教室を通し、失敗を重ね、日々改良中。

 丁寧に、一コマ一コマを重ねて行く。

バランス運動療法(Balance Movement Therapy)春風堂♪

(参考)
 「じぶんのプロとして」
 「蚊取り線香の様に歩むのだ」
[PR]
by cute-qp | 2011-07-16 00:00