「?にじぶんで橋を掛ける」

 「考えず、感じよ」

 言われる人は「何をどうすればよいのか?分からない」。

 言った人は「何が分からないのか?分からない」。

 間に大きな「?」がある。

 散々、苦労し、今、真ん中にいて、ふと思う。

 「考えない」最善の方法は「感じる」こと。

 「?」に橋を掛けてみる。

 人間は無意識に恐ろしいスピードで色々考える。

 「雑念」や「思い込み」もそのひとつ。

 だから、まず、やるべきことを決め、思いっ切り挑戦。

 気が散ったり、固まったら、暫時、休み、さっと、やるべきことに戻る。

 上手く行かなくても落胆することはない。

 ひたすら、何度も戻る内、徐々にじぶんと添えて来る。

 じぶんに対する「集中力」が育つ。

 集中し、じぶんの五感を働かせることで考えることは止まる。

 五感を働かせるとは、「力まず」、じぶんの心や体の働きを

 目で「触れて(見て)」静観する。

 耳で「触れて(聞いて)」静聴する。

 舌で「触れて(味わって)」堪能する。

 鼻で「触れて(嗅いで)」利(聞)く。

 手で「触れて」感じる。

 「触覚」を基本とし、

 「呼吸」を通じ、じぶんの「内から触れて」感じる。

 心や体が「力む」と感覚と呼吸が制限される。

 ゆったり、集中し、感じ、比べて行く。

 人間の脳は同時に2つの事が出来ない。

 先に「感じてしまう」と思考は止まる。

 工夫すべきは「じぶんなり」の「感じ方」。

 智恵を拝借しつつ「カスタマイズ」し、「オリジナル」を作って行く。

 ただの借り物は「考える種」になる。

 試行錯誤を繰り返す内、「自覚力」が生まれる。

 「イメージ力・創造力」が育まれる。

 「感じ方」が広がり、補正され行く。

 じぶんが愉しくなる。

 って、本当か?

 先ずは「橋を渡って」お感じを。

 セミナーや運動処方はその「ヒント」。

 最後は「じぶんで橋を掛けねばならぬ」。

バランス運動療法(Balance Movement Therapy)春風堂♪

(参考)
 「触れて感じる習慣」
 「脳みそが汗をかく」
 「人間の感覚」と「触覚の本質」
 「感応」と「意識」
 「人間を形作るもの」
 「マニュアルでなく機会やヒント、愉しみを」
[PR]
by cute-qp | 2011-07-05 00:00 | バランス運動療法・調整法