「温故知新で健康になる」

 今日は「五行色体表」と「五行相生相克図」を参照しつつ、お読み頂きたい。

 このところの不調をみるに、「冷え」と「過食」がある様に思われる。

 一日の温度差が激しく、夜から明け方にかけて冷え込む今日この頃。

 その「冷え」が「膀胱経」に顕著に見られる。
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 外からの冷えは「膀胱経」から体全体に広がり、体の働きを低下させる。

 また、春になり、骨盤を中心に体が緩み、食が進む。

 「食べ過ぎ」は「胃経」の張りや「腓経」の弱さに現れる。
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 体の内側の「停滞」は体の代謝機能などを低下させ、冷えを呼び込む。

 「土克水(土が水を攻める)」で体の停滞が相乗効果を起こす(相生相克図)。
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 体調不良は「恐れ(土)」や「憂い(腓)」を伴い、不安が心をかき乱す(色体表「五志」)。
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 体の内外、心と体が連携し、「何ともいえない不調や不安」に繋がっているようだ。

 それを「五行色体表」と「五行相生相克図」を参考に照らし合わせ、イメージする。

 どの要素がじぶんの不調の切っ掛けとなっているか振り返ってみる。

 ハッと気付くことがあるかもしれない。

 昔の人は、本当によく感じ、考え、観察していたと思う。

バランス運動療法(Balance Movement Therapy)春風堂♪

(参考)
 「"生きた人"を"みる"医療 ~ 東洋医学の世界 ~」
 「私達の健康を取り巻くもの」と「古人の知恵」
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by cute-qp | 2011-06-16 00:00